史上最低の
トンボ乗りと悪名高いヒットマン。
歴代のトンボ乗りでも最低の
トンボ適正指数を持ち、
トンボ乗りには全く向いていないにも関わらずトンボに乗り続けている。
高機動戦闘はもとより
元素機関との相性も悪く、無理に乗り続けたため
水元素汚染症を煩っており、
特に左目は開けていられないほど酷い症状になっている。スナイパーとしての腕は超一流であり、
空間戦闘を行う
トンボの急所を狙い撃ちし、一撃で仕留められる程の腕を持つ。
トンボとの相性が悪いだけに直接戦闘には滅法弱く、万が一敵と遭遇してしまった場合は一目散に逃げ出す。
ヤンマフレームには乗ったことも無いし、乗れるとも思っていない
最終更新:2009年09月17日 12:59