故人。
旧ロシアの5大貴族が一、シューベルト家の息女。
分家であるリッヒケル家長男の許婚。
シューベルト家は代々霊的な能力で栄えた一族であり、親近交配を繰り返しその能力を維持してきた。
その為、持続のための分家が存在し、従弟同士を配偶して代を重ねてきたという。
然しそれが祟ってか種としての力は格段に落ち、男性は天才肌で強靭な肉体・霊力を持つものの
女性は霊力こそ高いものの体力が低く、内なる霊圧に耐えられず短命で死に逝く。
リズアもまた例外では無く、
娘を出産して間も無く死亡している。
幼いころから病弱で、
ピアデムは常日頃からリズアの事を心配していた。
最終更新:2009年10月11日 23:26