港付近にあるI=D工場。ここでアウトウェイの主力I=Dの量産を行っている。現在ここではケントとダンボールの製造を行っている。ここでの製造は他の藩国同様パーツごとにおこなっている。一番大きな工場は実際の組み立てを行う施設で、その脇にあるいくつもの工場で各パーツ・装甲・武装が造られる。
現在、アウトウェイではI=D制作工場として5つが稼動している。1つ目の工場はI=Dの骨格とも言うべきフレーム部の作成を。2つ目の工場は機体のセンサーなどの精密部品を。三つ目の工場はコックピット周りの計器・モニター等を。4つ目の工場はI=Dの各部装甲を。5つ目の工場はI=Dのブースター・武装の製造を受け持っている。また、各工場に製造部品を分けたのは戦闘による破損に対し応急修理をしやすくする為に工場をいくつも分け製造することになったのだ。また、各工場は火災事故による誘爆を裂ける為、市外から離れ、各工場の間隔は200M空いている。
藩王が港付近に作った理由として国民の安全確保と支援国家としての機能を考え、すぐに必要パーツを輸送できるようにとのことである。そのため、工場の港口側は各パーツの保管庫兼搬送所になっている。これにより輸送船への搬入は通常に搬送して搭載するより30分近い時間短縮が可能になった。
(文;相葉 翔)
最終更新:2007年05月28日 23:09