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英語関連 - (2007/09/23 (日) 20:39:36) の編集履歴(バックアップ)


英語を学ぼう

 インターネットの普及で、世界中の情報を手軽に手に入れることが出来るようになりました。
しかし、欲しい情報発信HPが英語....
海外の掲示板で、発言したいけど英語なんて学校を卒業して以来だし、さっぱり。と言った経験から、2ちゃんねるENGLISH板で紹介されている事が多い書籍を集めました。

英和時点?



英英辞典

 解らない英単語を英語で説明されたって、日本語に訳した方が単純にわかりやすいから、英英辞典なんて意味無いじゃん。なんて事をよく言われます。不毛の話題なのですが、全く用途が違うのでいつも結論が出ません。
英英辞典をなぜ必要なのか?よく英英辞典は発信のための辞典と言われます。それなら発信型の和英を使えばいいだろう。最近の辞典はコロケーションを重視しているのもあるし。いやいや、そこにはネイティブでなければ解らない、微妙なニュアンスの違いやどちらがより適した用法かが書いてあるのです。日本語にだって、明鏡や言葉選び辞典があるでしょ。こそには、単語の羅列だけで説明できない物が有るのですよ。
 買って、利用してみるのが英英辞典を理解する第一歩です。ネット辞典を使うのも手ですが、まずは一冊。
そこには、用法、コロケーション、ネイティブの例文、句動詞、慣用句等々一つにまとまった実に使いやすい紙面が広がっています。

文法書

 こちらは、日本語で押さえた方が確実です。基本的な本を一冊やり遂げたら、さらに一歩踏み出しましょう。

Picture辞典?

 子供向けの、絵本辞典や、絵を用いて各パーツの名称を英単語で説明している本を紹介しています。目から入ってくる情報は圧倒ですよ。
子供向けの物でも、侮る無かれ。肩肘を張らず読める気軽さが記憶に残ったりします。

ボキャビル?

 最低限の単語は身につけなくてはなりません。英英辞典を引いても解らない単語が出てきてさらに孫引き。これなら英和の方がよっぽど早いことになってしまいます。英文をダイレクトに理解するためにも、地道にがんばりましょう。
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