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泣き虫こなたん・保護者のかがみん - (2008/07/13 (日) 23:37:45) の最新版との変更点
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もともと、泉こなたと柊かがみは仲の良い友人であった。
だが、いつからかこなたはかがみに、よく懐くようになった。
こなたにとってかがみは、かけがえのない存在になっていた。
とある日の朝。
こなたとかがみは手を繋いで登校している。
こなたは、とても嬉しそうに笑っていて、まるで子供のようだった。
そんな様子を見て、つかさは微笑ましく思うのだった。なごむ。
学校に到着する。
こなたとかがみはクラスが違うため、ここで離れなければならない。
「かがみ…」
こなたがとても寂しそうな顔をする。
「休み時間になったら必ず行くから…それまでおとなしくしてなさいよ」
こなたの頭をなでる。
「うん…」
「じゃあね」
こなたは寂しそうにしながら、かがみの後ろ姿をずっと見ていた。
授業が始まる。
こなたは、かがみのことが恋しくて仕方なかった。
寂しくて悲しくて、涙がこぼれてくる。
「うっ……うぅ……………」
「どうしたの、こなちゃん…大丈夫?」
つかさが小さな声で聞いてくる。
「ふえっ、…ふぇぇ…………うっ、うっ………………うえ~~~~ん!!!!!」
こなたが泣き出した。
まるで突然親から引き離された子供のように泣き始めた。つかさはどうしたらいいのかとおろおろする。
「ど、どうしました?泉さん?」
「かがみに会いたいよぉ~~~!!!」
「…」
「かがみがいないと…くすん、くすん……寂しいよぉ…」
その時間、つかさとみゆきは必死にこなたをなだめていた。
つかさの用意したかがみの写真が特に効果があったようだ。
休み時間になって、かがみがB組に来た。
つかさとみゆきは、安堵した。二人はひどく疲れていた。
「かがみぃ!!」
こなたの顔がぱあっと明るくなって、かがみの方にとてとてとやってくる。
かがみに抱きついて胸にすりすりと顔を寄せる。
「かがみぃ~~会いたかったよぉ~~~~……」
かがみは苦笑しながら、こなたの背中をなでてあげる。
「ふふっ…ちゃんといい子にしてた?」
「うん!」
つかさとみゆきは苦笑した。
かがみは、手をつないであげる。
こなたは「えへへ…」と笑い、とても嬉しそうにした。
つかさとみゆきはなごんだ。
やがて、チャイムが鳴る。
「あ、ごめんねこなた。そろそろ教室に戻らなくちゃ」
手を離して教室から出ていこうとするかがみ。
「やぁ~~!!」
かがみの腕にすがりついてくるこなた。
「も、もう行かなきゃいけないの!ね?こなた、分かって…」
ぶんぶんと頭をふって嫌がるこなた。
仕方がないので、つかさとみゆきに押さえてもらって、ようやくこなたから離れることができたかがみ。
かがみが出て行こうとすると、「かがみぃ~~かがみぃ~~」と言いながら、手をのばして名前を呼ぶこなた。
「ごめんね、授業が終わったらすぐに行くからね」
次の授業でも、やはり、こなたは泣き始めた。
「うえ~んうえ~ん、かがみぃ~~~」
当然、授業にならない。
そこでつかさとみゆきは、こなたをなだめる為に、話をしたり、つかさのギャグで笑わせようとしたり、
お菓子を食べさせたり、漫画を読ませてあげたり、かがみと電話で話させたり、つかさお手製かがみん人形を抱かせたりと、尽力した。
お昼休み。
つかさとみゆきは疲労困憊でぐったりしている。
そして、お昼ご飯を食べる4人。
こなたはいつも通りチョココロネをはむはむとかじっている。
その途中でこなたの手が止まる。
こなたは指を加えて、かがみのお弁当をじーっと見ている。
「…どうしたの?こなた」
「かがみの作ったおべんと食べたい……」
「もう、しょうがないわね…じゃあ、少しだけよ」
「やったあ!」
「はい、あーんして」
「あーん」
こなたはとても嬉しそうに口を開ける。
かがみはそんなこなたの様子にクスッ、と笑い、お弁当のおかずをこなたに食べさせてあげた。
「どう?おいしい?」
「うん!とってもおいしいよ、かがみっ!」
こなたは満面の笑みで言った。
そんな光景にクラス中がなごむ。
午後の授業が始まる。
「うっ……うっ、ぐすんぐすん……ふぇえ…………ひっく、ひっく」
午後の授業になっても、やっぱりかがみが恋しくて泣いてしまうこなた。
つかさやみゆきがいくら手を尽くしても、いっこうに泣き止む気配はなかった。
「うっ、うっ…ぐすん、ひぐ……ぇうう……」
いつまでも泣きやまないこなたに黒井先生が言った。
「泉!いいかげんにしーや!!」
「ぐすん…だって……だって……かがみがいなくてさみしいんだもん……!」
「柊姉はクラスが違うんや!!無理言うなや!!!!」
「!!!……………………ふえっ、ふぇ……ふえぇ…!!!」
「びえええええええええええ!!!!!!!!!」
こなたは大泣きしだした。
クラス中の生徒から白い目で見られる黒井先生。
「かがみぃ~~!!!かがみぃ~~!!!」
こなたはひたすらかがみを呼びながら泣き続ける。
そこで、つかさはある行動をとった。
自分の髪を二つに分けてリボンでまとめる。
「ほ、ほ~ら、こなちゃん、私はかがみよぉ~~~」
「……」
涙目で見つめるこなた。
「…こなた、宿題はやってきたの!?」
「……」
涙目で見つめるこなた。
「べっ、別にこなたのためにやったんじゃないからねっ!」
「……」
涙目で見つめるこなた。
「あっはは~、パン工場~」
「……」
こなたの肩が震えはじめた。
つかさは固まっている。
仕方なさそうに、みゆきが言った。
「…かがみさんを呼んできますね」
「私がふがいないばかりに……面目ねえ……」
そんなわけで仕方なく、かがみが急遽C組から連れてこられた。
orz ←つかさ
今はこなたの席に座り、かがみは泣きやまないこなたを抱っこしてなだめている。
「くすん…くすん…」
「よしよし……もう大丈夫だからね……」
こなたはかがみにしがみついている。かがみは頭を優しくなでて抱きしめる。
「よーしよし」
泣いているこなたをあやす様子は、まるで泣く子をあやすお母さんのようだった。
クラス中がなごむ。
かがみが優しく聞く。
「もう…一体どうしたのよ…?」
「黒井先生がいぢめる…」
「!!!」
「そ う」
かがみは、頭をゆっくり…ゆっくりと持ち上げ、黒井先生の方を見る。
笑顔だった。
〈殺意の込もる〉笑顔だった。
それは誤解や~!という声は意味をなさず、
かがみは、一言も発さず、ゆらり、と立ち上がる。
その時、クラス中の誰もが思った。
今 日 が 黒 井 先 生 の 最 終 回 だ と !!!
だが。奇跡は起こった。
「かがみだいすき…」
俯いてるこなたが、ぼそっと呟いた。
かがみは、こなたの席の所に戻った。
「…ありがとね。私も…大好きよ…」
こうして、黒井先生は生き長らえることができた。寿命は縮んだけど。
その後も、こなたはずっとかがみに抱きしめられていた。
「かがみぃ…」
「なあに?」
「…かがみ…あったかくて…いいにおい……」
「…眠くなっちゃったのね」
こなたの長い髪を優しくなでる。
「……うん」
こなたが弱々しく応える。
「じゃあ、お昼寝しよっか。子守唄歌ってあげるから…」
「うん…」
「ねーんねーんころーりーよー、おこーろーりーよー」
子守唄を歌うかがみ。
その優しい歌を聞きながら、こなたの瞼が少しずつ閉じられていく。
やがて、抱っこされているこなたはそのまま眠りについた。
「すう……すう………」
子供のように、かがみにしがみついて寝息をたてるこなた。
クラス中がなごむ。
黒井先生が言った。
「ふう、やっとこさ眠ったか…柊姉はもうC組に戻ってえーよ」
「え…でも、こなたが…」
「ははは、大丈夫やって!こいつ昨日も遅くまでネトゲに勤しんでたんや。授業終わるまでぐっすりや」
かがみはC組に戻っていった。
数分後、こなたが目覚めた時、B組が大変なことになったのは言うまでもない。
それから後日。
かがみは、B組に変わった。
思わぬ所で、かがみの念願が果たされたわけだ。
よかったね。
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- 「かがみぃ…」で萌え死んだw -- 名無しさん (2008-07-13 23:37:45)
- さすが!絶妙な壊れ具合w &br()俺の糖尿病どうしてくれるんだ -- 名無しさん (2008-07-08 23:46:00)
- はちゃめちゃだが、いい!! &br() -- 名無しさん (2008-07-08 23:05:37)
- 面白すぎるww &br()あなたの作品大好きだw -- 名無しさん (2008-07-08 20:27:53)
もともと、泉こなたと柊かがみは仲の良い友人であった。
だが、いつからかこなたはかがみに、よく懐くようになった。
こなたにとってかがみは、かけがえのない存在になっていた。
とある日の朝。
こなたとかがみは手を繋いで登校している。
こなたは、とても嬉しそうに笑っていて、まるで子供のようだった。
そんな様子を見て、つかさは微笑ましく思うのだった。なごむ。
学校に到着する。
こなたとかがみはクラスが違うため、ここで離れなければならない。
「かがみ…」
こなたがとても寂しそうな顔をする。
「休み時間になったら必ず行くから…それまでおとなしくしてなさいよ」
こなたの頭をなでる。
「うん…」
「じゃあね」
こなたは寂しそうにしながら、かがみの後ろ姿をずっと見ていた。
授業が始まる。
こなたは、かがみのことが恋しくて仕方なかった。
寂しくて悲しくて、涙がこぼれてくる。
「うっ……うぅ……………」
「どうしたの、こなちゃん…大丈夫?」
つかさが小さな声で聞いてくる。
「ふえっ、…ふぇぇ…………うっ、うっ………………うえ~~~~ん!!!!!」
こなたが泣き出した。
まるで突然親から引き離された子供のように泣き始めた。つかさはどうしたらいいのかとおろおろする。
「ど、どうしました?泉さん?」
「かがみに会いたいよぉ~~~!!!」
「…」
「かがみがいないと…くすん、くすん……寂しいよぉ…」
その時間、つかさとみゆきは必死にこなたをなだめていた。
つかさの用意したかがみの写真が特に効果があったようだ。
休み時間になって、かがみがB組に来た。
つかさとみゆきは、安堵した。二人はひどく疲れていた。
「かがみぃ!!」
こなたの顔がぱあっと明るくなって、かがみの方にとてとてとやってくる。
かがみに抱きついて胸にすりすりと顔を寄せる。
「かがみぃ~~会いたかったよぉ~~~~……」
かがみは苦笑しながら、こなたの背中をなでてあげる。
「ふふっ…ちゃんといい子にしてた?」
「うん!」
つかさとみゆきは苦笑した。
かがみは、手をつないであげる。
こなたは「えへへ…」と笑い、とても嬉しそうにした。
つかさとみゆきはなごんだ。
やがて、チャイムが鳴る。
「あ、ごめんねこなた。そろそろ教室に戻らなくちゃ」
手を離して教室から出ていこうとするかがみ。
「やぁ~~!!」
かがみの腕にすがりついてくるこなた。
「も、もう行かなきゃいけないの!ね?こなた、分かって…」
ぶんぶんと頭をふって嫌がるこなた。
仕方がないので、つかさとみゆきに押さえてもらって、ようやくこなたから離れることができたかがみ。
かがみが出て行こうとすると、「かがみぃ~~かがみぃ~~」と言いながら、手をのばして名前を呼ぶこなた。
「ごめんね、授業が終わったらすぐに行くからね」
次の授業でも、やはり、こなたは泣き始めた。
「うえ~んうえ~ん、かがみぃ~~~」
当然、授業にならない。
そこでつかさとみゆきは、こなたをなだめる為に、話をしたり、つかさのギャグで笑わせようとしたり、
お菓子を食べさせたり、漫画を読ませてあげたり、かがみと電話で話させたり、つかさお手製かがみん人形を抱かせたりと、尽力した。
お昼休み。
つかさとみゆきは疲労困憊でぐったりしている。
そして、お昼ご飯を食べる4人。
こなたはいつも通りチョココロネをはむはむとかじっている。
その途中でこなたの手が止まる。
こなたは指を加えて、かがみのお弁当をじーっと見ている。
「…どうしたの?こなた」
「かがみの作ったおべんと食べたい……」
「もう、しょうがないわね…じゃあ、少しだけよ」
「やったあ!」
「はい、あーんして」
「あーん」
こなたはとても嬉しそうに口を開ける。
かがみはそんなこなたの様子にクスッ、と笑い、お弁当のおかずをこなたに食べさせてあげた。
「どう?おいしい?」
「うん!とってもおいしいよ、かがみっ!」
こなたは満面の笑みで言った。
そんな光景にクラス中がなごむ。
午後の授業が始まる。
「うっ……うっ、ぐすんぐすん……ふぇえ…………ひっく、ひっく」
午後の授業になっても、やっぱりかがみが恋しくて泣いてしまうこなた。
つかさやみゆきがいくら手を尽くしても、いっこうに泣き止む気配はなかった。
「うっ、うっ…ぐすん、ひぐ……ぇうう……」
いつまでも泣きやまないこなたに黒井先生が言った。
「泉!いいかげんにしーや!!」
「ぐすん…だって……だって……かがみがいなくてさみしいんだもん……!」
「柊姉はクラスが違うんや!!無理言うなや!!!!」
「!!!……………………ふえっ、ふぇ……ふえぇ…!!!」
「びえええええええええええ!!!!!!!!!」
こなたは大泣きしだした。
クラス中の生徒から白い目で見られる黒井先生。
「かがみぃ~~!!!かがみぃ~~!!!」
こなたはひたすらかがみを呼びながら泣き続ける。
そこで、つかさはある行動をとった。
自分の髪を二つに分けてリボンでまとめる。
「ほ、ほ~ら、こなちゃん、私はかがみよぉ~~~」
「……」
涙目で見つめるこなた。
「…こなた、宿題はやってきたの!?」
「……」
涙目で見つめるこなた。
「べっ、別にこなたのためにやったんじゃないからねっ!」
「……」
涙目で見つめるこなた。
「あっはは~、パン工場~」
「……」
こなたの肩が震えはじめた。
つかさは固まっている。
仕方なさそうに、みゆきが言った。
「…かがみさんを呼んできますね」
「私がふがいないばかりに……面目ねえ……」
そんなわけで仕方なく、かがみが急遽C組から連れてこられた。
orz ←つかさ
今はこなたの席に座り、かがみは泣きやまないこなたを抱っこしてなだめている。
「くすん…くすん…」
「よしよし……もう大丈夫だからね……」
こなたはかがみにしがみついている。かがみは頭を優しくなでて抱きしめる。
「よーしよし」
泣いているこなたをあやす様子は、まるで泣く子をあやすお母さんのようだった。
クラス中がなごむ。
かがみが優しく聞く。
「もう…一体どうしたのよ…?」
「黒井先生がいぢめる…」
「!!!」
「そ う」
かがみは、頭をゆっくり…ゆっくりと持ち上げ、黒井先生の方を見る。
笑顔だった。
〈殺意の込もる〉笑顔だった。
それは誤解や~!という声は意味をなさず、
かがみは、一言も発さず、ゆらり、と立ち上がる。
その時、クラス中の誰もが思った。
今 日 が 黒 井 先 生 の 最 終 回 だ と !!!
だが。奇跡は起こった。
「かがみだいすき…」
俯いてるこなたが、ぼそっと呟いた。
かがみは、こなたの席の所に戻った。
「…ありがとね。私も…大好きよ…」
こうして、黒井先生は生き長らえることができた。寿命は縮んだけど。
その後も、こなたはずっとかがみに抱きしめられていた。
「かがみぃ…」
「なあに?」
「…かがみ…あったかくて…いいにおい……」
「…眠くなっちゃったのね」
こなたの長い髪を優しくなでる。
「……うん」
こなたが弱々しく応える。
「じゃあ、お昼寝しよっか。子守唄歌ってあげるから…」
「うん…」
「ねーんねーんころーりーよー、おこーろーりーよー」
子守唄を歌うかがみ。
その優しい歌を聞きながら、こなたの瞼が少しずつ閉じられていく。
やがて、抱っこされているこなたはそのまま眠りについた。
「すう……すう………」
子供のように、かがみにしがみついて寝息をたてるこなた。
クラス中がなごむ。
黒井先生が言った。
「ふう、やっとこさ眠ったか…柊姉はもうC組に戻ってえーよ」
「え…でも、こなたが…」
「ははは、大丈夫やって!こいつ昨日も遅くまでネトゲに勤しんでたんや。授業終わるまでぐっすりや」
かがみはC組に戻っていった。
数分後、こなたが目覚めた時、B組が大変なことになったのは言うまでもない。
それから後日。
かがみは、B組に変わった。
思わぬ所で、かがみの念願が果たされたわけだ。
よかったね。
-[[だだっ子こなたん・保護者のかがみん~お前…唇で教育が必要か?~>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/730.html]]へ続く
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- GJ!!笑 -- 名無しさん (2023-05-02 00:34:49)
- ...よかったね。 -- 名無しさん (2023-02-13 03:12:29)
- 爆笑した -- ブレイブ (2012-12-25 14:34:24)
- 面目ねぇて &br()随分漢らしくなったなw &br() -- 名無しさん (2012-12-25 07:59:46)
- いやはや何たるカオス…色々な壊れっぷりが素晴らしい。 -- 名無し (2010-05-31 00:38:28)
- この混沌とした全ての状況をなごんだ…で済ますこのクラスって、一体…。 -- 名無し (2010-04-27 18:41:47)
- こなたかわいいよこなた &br()”今 日 が 黒 井 先 生 の 最 終 回 だ と !!! ” &br()わらっちまったヴぁ -- 名無しさん (2009-11-08 23:30:08)
- なごんだ・・・でOKなクラスっていったい・・・ &br()もはやオタクこなたは陰も形もないwでもそこもいい! &br()つかさ毎回ドンマイ。 -- 白夜 (2009-10-14 00:36:07)
- このこなたなら……同じクラスになれば普通に頭撫でたりできるのでは…? -- 名無しさん (2009-08-28 00:45:08)
- なごんだよりも、よかった。黒井先生殺されずに済んでww -- 名無しさん (2009-08-20 23:22:02)
- これを読むと…なんだか自分の甥っ子を思い出します…? -- 名無しさん (2009-05-05 17:59:21)
- なごんだにふいたww -- 名無しさん (2008-09-26 00:10:49)
- 私もなごんだ//// &br() -- ハルヒ@ (2008-09-16 23:34:24)
- こなたいいなあー… -- 名無しさん (2008-08-14 12:40:22)
- 面目ねぇWWWつかさWW -- 名無しさん (2008-08-14 01:30:23)
- つかさの努力が健気w -- 名無しさん (2008-07-13 23:43:46)
- 「かがみぃ…」で萌え死んだw -- 名無しさん (2008-07-13 23:37:45)
- さすが!絶妙な壊れ具合w &br()俺の糖尿病どうしてくれるんだ -- 名無しさん (2008-07-08 23:46:00)
- はちゃめちゃだが、いい!! &br() -- 名無しさん (2008-07-08 23:05:37)
- 面白すぎるww &br()あなたの作品大好きだw -- 名無しさん (2008-07-08 20:27:53)
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