このページ(Phunコン/第3回)の最終更新日時:2009年06月06日 (土) 03時18分39秒
目次
障害物競走「登って跳んで駆け抜けて」
期間
- 告知: 2008年4月6日
- 開始: 2008年4月7日
- 終了: 2008年4月16日
競技場データ
ルール
- 使用するのはPhunVer3.5
- 競技フィールドの左下の赤枠内より出発し、競技フィールドを走行して右下の白枠に到達するタイムを競います。
- 競技フィールド枠外へ機体が飛び出した場合は失格です。
- 時計のリセット、ストップ操作を除き、競技フィールドのデータの改変は禁止です。
- 競技中に操作できるのは基本的にアローキーおよび視点のズームイン・アウトのみとします。(上記により本体に視点を固定しておくのを推奨)
- ゴール後には視点移動・ズームアウトなどでタイムを表示してください。
- 実行環境は-重力あり-空気抵抗あり- ほかの項目はお好きに。
特別ルール
- ひっくり返ったり、フィールド等に埋まって移動できない状態になったときは、特別措置としてドラッグ機能の使用を許可します。ただし、事前に通過した黒い線の前に置いてスタートとなります。このときポーズやドラッグで加速させてのスタートは禁止です。
タイム計測
- タイム計測には「Digital clock Light」シリーズを使用させていただきます。時計の細かい使い方はこちらを参考に:【Phun】時計作ってみました。
車体制限
- 車体の大きさ・重さは特に制限はないですが、コース幅の関係でスタート時の黒枠内の大きさが目安です。
- 分離機構はNGです。よって分離式の埋め込み推進も禁止です。スプリングなどで繋がっている場合はOKです。
- 各数値は、パラメータで設定できる範囲内であれば直接入力OKです。
- 輪郭にあたる部分はなるべくA~Cいずれかのの当たり判定をつけるようにお願いします。
まとめ動画
最後に、一応タイムトライアルなので早いに越したことはないですが、それよりも自分の技術を発揮して頑張って完走を目指してください。タイムもですけど、いかにかっこよく完走するかとか、ネタ走行とか楽しみにしてます♪
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