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*ローテーションバトルとは
>&italic()新たな対戦形式ローテーションバトルは、場に3匹のポケモンを繰り出し、
>その中から戦わせる1匹のポケモンを、ターンごとにローテーションさせて選ぶことができる!
>(公式から)
*ローテーションバトルの戦い方
**基本
ローテーションバトルは、基本的に見せ合い6→4で行う。
1匹目に選出したポケモンが&bold(){前衛}になり、
2,3匹目は、&bold(){後衛}として場に出る。
そして4匹目は、&bold(){控え}として手持ちの状態になる。
サイドのポケモンは、「たたかう」コマンドからの「&bold(){ローテーション}」で、
ターンの消費なしに前衛に出すことができる。
普通のポケモン交換と大きく異なるのは、後衛にいるポケモンは、
&bold(){能力変化や、混乱・メロメロなどの効果がそのまま持続される}ということである。
シングルとは仕様の変わってくる技・特性があるので、注意が必要である。
しかし、バトルの感覚そのものはシングルの延長線に近く、
限定ジャンケンのようなそのバトルは、深い読み合いや、高度な戦術が問われる。
ポケモンも、それ専用の技や戦術が必要なダブル・トリプルとは異なり、
&bold(){シングルの流用でも十分戦えるという手軽さ}が、ローテーションの魅力の1つである。
**育成・戦略
基本的にはシングルバトルのものを技を多少いじる程度で使用しても使える。。
いじる例としては流星群など能力ダウン技を使用すると、手元に戻るということが少ないため、使いづらくなる。
また、読み次第では素早さに振らなくても活動しやすいため、耐久に振るなんてことも可能といえば可能である。
かなりの読みスキルが入用になってくるのだが。
またトリックルームなどを使用したとき、次のターンに鈍足アタッカーをすぐさま使用できることも大きい。
しかしながら、トリックルームを使用した時点で、鈍足アタッカーが一体しかいない場合、簡単に読まれてしまう可能性があるので気を付けるべし。
控えが1体だけなので1体でも死ぬと交代できなくなる。シングルバトル等であれば交代すれば回復できる滅びの歌や、欠伸などが回復不可能になってしまい非常に脅威となる。なので、等倍技でもすぐにやられてしまうような紙耐久のポケモンはローテーションバトルでは使いづらい。
*ローテーションバトルとは
>&italic()新たな対戦形式ローテーションバトルは、場に3匹のポケモンを繰り出し、
>その中から戦わせる1匹のポケモンを、ターンごとにローテーションさせて選ぶことができる!
>(公式から)
*ローテーションバトルの戦い方
**基本
ローテーションバトルは、基本的に見せ合い6→4で行う。
1匹目に選出したポケモンが&bold(){前衛}になり、
2,3匹目は、&bold(){後衛}として場に出る。
そして4匹目は、&bold(){控え}として手持ちの状態になる。
後衛のポケモンは、「たたかう」コマンドからの「&bold(){ローテーション}」で、
ターンの消費なしに前衛に出すことができる。
普通のポケモン交換と大きく異なるのは、後衛にいるポケモンは、
&bold(){能力変化や、混乱・メロメロなどの効果がそのまま持続される}ということである。
シングルとは仕様の変わってくる技・特性があるので、注意が必要である。
しかし、バトルの感覚そのものはシングルの延長線に近く、
限定ジャンケンのようなそのバトルは、深い読み合いや、高度な戦術が問われる。
ポケモンも、それ専用の技や戦術が必要なダブル・トリプルとは異なり、
&bold(){シングルの流用でも十分戦えるという手軽さ}が、ローテーションの魅力の1つである。
**育成・戦略
基本的にはシングルバトルのものを技を多少いじる程度で使用しても使える。。
いじる例としては流星群など能力ダウン技を使用すると、手元に戻るということが少ないため、使いづらくなる。
また、読み次第では素早さに振らなくても活動しやすいため、耐久に振るなんてことも可能といえば可能である。
かなりの読みスキルが入用になってくるのだが。
またトリックルームなどを使用したとき、次のターンに鈍足アタッカーをすぐさま使用できることも大きい。
しかしながら、トリックルームを使用した時点で、鈍足アタッカーが一体しかいない場合、簡単に読まれてしまう可能性があるので気を付けるべし。
控えが1体だけなので1体でも死ぬと交代できなくなる。シングルバトル等であれば交代すれば回復できる滅びの歌や、欠伸などが回復不可能になってしまい非常に脅威となる。なので、等倍技でもすぐにやられてしまうような紙耐久のポケモンはローテーションバトルでは使いづらい。