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ベッドの中、あなたと2人。
他愛も無い話をする。
あ〜ちゃんはこの時間を何よりも幸せに感じるよ。
優しいあなたは眠そうな私を見て、寝てもいいなんて言うけどさ。
あ〜ちゃんは寝たくないんだよ。
私たちがつくる、この穏やかな空気をずっと感じてたいの。
でも、眠気に勝てないね。あ〜ちゃんはいつもあなたに見届けられながら、夢を見る。
あなたは知らないかもしれないけど、私は夜中何度も目が覚める。
その度に
考え事をする。
夢を見ていると本当にあなたが私の側にいるのかが不安になる。
夢はたかが夢に過ぎない。
夢は決して現実ではない。
現実ではないから、夢から覚めてあなたの存在を確認したい。
あなたの存在に安心したい。
あなたと違ってあ〜ちゃんは素直じゃないから、好きとかははっきり言えないよ。
言葉にしてしまったら、その意味が軽くなってしまう気がしてイヤなんだよ。
それでも、想い合ってる私たちだから、ちゃんと伝わってるよね?
明日もあ〜ちゃんに優しい笑顔を向けてくれるでしょ?
私があなたの事しか考えられないくらい好きなの知ってるでしょ?
静かに眠るあなたに問いかけても返事は返ってこないけどさ。
どや顔で当たり前じゃんって言ってる姿が目に浮かぶよ。
そんな優しいあなたの側だから、また安心して眠ることが出来るんだ。
脳裏に焼き付いて、消えない優しいあなたを想いながら、私はまた夢を見る。
朝、とびっきりの笑顔でおはようって言うから、私に優しい笑顔を見せてね。
おやすみ。のっち。
最終更新:2009年05月25日 22:27