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3人は風呂から上がりタオルで体を拭って服を着た。

「今から2人の撮影会をします!ニュヒヒ」

樫野はデジカメを持ってきた。
この女はカメラが趣味なのである。

「じゃあまずあ〜ちゃん。そこの床に体育座りして」

樫野の言葉通りに西脇は体育座りをする。
ワンピースのスカート部分から下着が見えそうだったので、手で押さえた。

「違うよあ〜ちゃん。手でお尻を押さえないでパンツをこっちに見せてよ。ニュヒヒ」
「こんな感じ?」

西脇は手を離した。
太ももから膝までは両脚をくっつけ、膝から先は離す格好になった。
いわゆるM字閉脚だ。M字開脚とはまた別の格上の魅力がある。
西脇のピンク色のパンツが見える。

「そうそう。あ〜ちゃんとってもエロくてかわいい格好だよ。ニュヒヒ」
「ありがとう」

樫野はシャッターを何度も押した。

「じゃあ次はのっち。のっちはその床に仰向けで寝転がって」

大本も樫野の指示通りに動き、床に寝る。

「じゃあこれにちょっと手を加えるね」

樫野は大本の黒いジーンズを半分ほどずらした。
黒い下着が半分ほど顔を出す。

「さすがのっちは大人っぽいエロい下着が多いね、キレイに撮影してあげる」
「ちょっと恥ずかしいよ」

樫野は服装が乱れた大本を写真に収めた。
少しずれたジーンズがエロティックだ。

「今度は上にも手を加えよう。ニュヒヒ」

樫野は大本が着ているシャツを捲くり上げ、大本の黒いブラを露出させる。
その格好も写真に収めた。

「ごめんねのっち。ゆか止まんなくなっちゃった」

樫野は今度は、大本の下着もずらした。
乳首と陰部が半分ほど顔を出す。

「全部出さないで、少し出すってところが芸術的なんよね、のっちもっとエロい顔して」
「こんな感じ?」

大本は指令どおりに色気のある表情を出す。
美形の顔によく似合う表情だ。

「すっごくエロいよのっち☆」

樫野はたくさん写真を撮って満足そうだ。




「今度はあ〜ちゃんのエロい写真を撮らんと、あ〜ちゃん下着姿になって」
「ええよ」

西脇はワンピースを脱ぎ捨て、ピンクのブラとパンツだけの姿になった。
大きな胸と大きなお尻とむっちりとした太ももの豊満な体が現れた。
程よい肉付きとはこのことだろう。

「すっごくキレイ。あ〜ちゃんの体」

樫野はシャッターを押した。

「かわいく撮るんよ」

西脇もノリノリだ。

「あ〜ちゃん今度は全裸になって」
「は〜い」

西脇は下着も脱ぎ捨てた。
キレイな裸体を露出させた。

「あ〜ちゃんはおっぱいが大きくていい体しよるね。うらやましい」
「ふふふ。ありがと」

全裸で床に横たわる西脇を樫野は撮影した。

「じゃあのっちも全裸になろうか」

大本も指示通り、全裸になった。

「のっちもすっごくキレイだよ」
「エエエ〜///ありがと〜」

樫野が大本の裸体をカメラに収める。

「のっち、あ〜ちゃん。今度はお互いキスをして」
「キ、キス!?」

大本と西脇は戸惑っていたが、ソファーに座り、全裸のままお互い口づけをする。

「とっても可愛いよ。ニュヒヒ☆」

樫野はシャッターを何度も押す。

裸体の美女2人が口付けを交わす。
西脇も大本もルックスが良いのでさまになっている。

「次は動画を撮ろう」

樫野は静止画に飽きたらしく。デジカメを動画モードに切り替えた。




「ねぇのっち、ゆかの前で一人エッチしてよ」
「えっ!?」

突然の注文に大本は驚く。

「のっちが一人でしているところをこの動画で撮りたいな〜」
「ゆかちゃんの頼みだもん。もちろんするよ」

大本は自分の乳首を弄り、すでに濡れかかっている陰部にも触れた。

「なんでもう濡れてるの?ニュヒヒ」
「何か裸を撮られてたら、こんなことになっちゃってて…」
「のっちは変態さんじゃね」

樫野はお得意の言葉攻めをしながら、カメラを大本に向けながら話す。

「あっ…あん…」

大本の声が次第に大きくなってきた。
もう限界が来ているのだろう。

「ゆかちゃん…あたしもうイキそう…」
「もうイキそうなの?尺が短いよ」

大本は自分の指を激しく動かした。

「んあっ!あぁ!!」

大本は果てたようだ。結構短い時間であった。

「あ〜ちゃん何もじもじしてるの?」

樫野は西脇の動作を見逃さなかった。
西脇を全裸で体育座りをしながら、両膝をかさかさとすりあわせている。

「あ〜ちゃんもムラムラしちゃったのかな?ニュヒヒ。ちゃんと撮ってあげるから安心して」
「えっ?」
「あ〜ちゃんの一人エッチも撮影するんよ。遠慮なく淫れてええよ」

樫野がそう告げると西脇も自慰行為を開始した。
西脇は左手で乳首、右手で陰部を弄り、ブリッジをするかのような体勢になっている。
足をピンと伸ばしながらするのが好きなようだ。

「あ〜ちゃんはムッツリスケベちゃんじゃからね。清純と見せかけて実はエロいとか最高よ」

樫野はニヤニヤしながら西脇の自慰行為を撮影する。

「あぁ…!やん…あぁんっ!イ…イキそう…」
「もうイクの?あ〜ちゃんは予想以上にエッチじゃね」

西脇は淫らな表情で樫野を見つめた。
樫野はその表情も逃さずカメラに写した。

「イ…イク…ゆかちゃんっ!」

西脇は樫野の名前を叫んで絶頂に達した。
樫野は嬉しそうだ。

「みんなの貴重な姿を撮影しちゃった。これは永久保存版よニュヒヒ」

樫野はカメラを撫でながら呟いた。
その後2人に服を着るように指示し、着替えが完了したところで2人の催眠術を解いた。

「あれ?なんでゆかちゃんちにいるんだろう?」

西脇と大本が疑問を持つ。
催眠術をかけられている間の記憶がないためだ。

「学校の授業終わりに遊びに来たんじゃん」
「そうだっけか?」

その後すぐ、大本と西脇は樫野宅を離れ自宅へと向かった。

こうして樫野の本能暴走劇は終わった。

しかし、この催眠術の恐ろしさを、樫野自身が後に味わうことになるのであった。

つづく。




最終更新:2010年11月06日 02:49