Side A
お父さんは、また今日から研究所に篭るらしい
あたしは、家に帰って夕ご飯を食べて部屋で一人
はぁ、結局、女王様のことは分からずじまいか…
でも、、
あの声…
確かに聞こえた
『キタァ』
『ホンマに来てくれたw』
二人の女の子と…
『ようやく、逢えたな…』
男の人の声
女の子は、もしかしたら『リニア』の二人なのかもしれない
まだ生きてるって、言ってたし…
でも、なんであたしだけに聞こえたんだろう?
それに、男の人は?
鼻に微かに残るあの香り
駆り立てられる
好奇心…
行かなくちゃ…
—つづく—
最終更新:2010年11月06日 04:16