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選択ツール - (2017/01/12 (木) 00:35:16) の1つ前との変更点
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<選択ツール>
・選択範囲(画像ごと)の移動
左ドラッグで、カット移動(選択範囲は切り抜きされる)
Alt+左ドラッグで、コピー移動(選択範囲は複製される)
・選択枠(画像なし)の移動
右ドラッグで、選択枠だけを移動
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(ツールバー)
・選択の種類
矩形、正方形(横:縦=1:1):左上点と右下点で指定
角丸矩形、角丸正方形(横:縦=1:1):左上点と右下点で指定
楕円、円形(横:縦=1:1):中心点と半径(縦半径と横半径)で指定
・・・・
・モード
追加:Shift+左ドラッグで、範囲拡大(ドラッグ部分を選択範囲へ追加)
除去:Ctrl+左ドラッグで、範囲縮小(ドラッグ部分を選択範囲から除去)
・選択スタイル:
①標準
左ドラッグで、矩形の左上点と右下点を決定し、選択します。
②固定サイズ
右隣の数値ボックスで、横(ピクセル)×縦(ピクセル)を指定します。
左クリックした位置が、矩形の左上点となります。
③固定比率
右隣の数値ボックスで、横(ピクセル):縦(ピクセル)を指定します。
左ドラッグ時に、指定した縦横比になるように矩形サイズが変更します。
※右隣の「▽」
あらかじめ設定された「横×縦サイズ(プリセット)」を指定します。
・選択範囲の指定
選択枠のサイズを数値入力する場合、「□(選択範囲の指定)」を押します。
上・下・左・右の数値入力ができるボックスが出ます。
「現在の選択範囲の座標を使う」を押すと、
現在の選択枠の座標が反映され、自由に数値調整ができるようになります。
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(メニュー)
・メニューバーの「選択範囲」から、「選択範囲の編集」を選択
画像上の選択範囲が赤く変わり、「ピック」ツールを使用することで、
左ドラッグによる選択枠のだけを移動、回転、拡大縮小できます。
→もう一度「選択範囲の編集」を選ぶと、変形した選択枠で確定されます。
普通の選択範囲と同様、カット移動やコピー移動ができるようになります。
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<選択ツール>
・選択範囲(画像ごと)の移動
左ドラッグで、カット移動(選択範囲は切り抜きされる)
Alt+左ドラッグで、コピー移動(選択範囲は複製される)
・選択枠(画像なし)の移動
右ドラッグで、選択枠だけを移動
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(ツールバー)
・選択の種類
矩形、正方形(横:縦=1:1):左上点と右下点で指定
角丸矩形、角丸正方形(横:縦=1:1):左上点と右下点で指定
楕円、円形(横:縦=1:1):中心点と半径(縦半径と横半径)で指定
・・・・
・モード
追加:Shift+左ドラッグで、範囲拡大(ドラッグ部分を選択範囲へ追加)
除去:Ctrl+左ドラッグで、範囲縮小(ドラッグ部分を選択範囲から除去)
・選択スタイル:
①標準
左ドラッグで、矩形の左上点と右下点を決定し、選択します。
②固定サイズ
右隣の数値ボックスで、横(ピクセル)×縦(ピクセル)を指定します。
左クリックした位置が、矩形の左上点となります。
③固定比率
右隣の数値ボックスで、横(ピクセル):縦(ピクセル)を指定します。
左ドラッグ時に、指定した縦横比になるように矩形サイズが変更します。
※右隣の「▽」
あらかじめ設定された「横×縦サイズ(プリセット)」を指定します。
・選択範囲の指定
選択枠のサイズを数値入力する場合、「□(選択範囲の指定)」を押します。
上・下・左・右の数値入力ができるボックスが出ます。
「現在の選択範囲の座標を使う」を押すと、
現在の選択枠の座標が反映され、自由に数値調整ができるようになります。
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(メニュー)
・メニューバーの「選択範囲」から、「選択範囲の編集」を選択
画像上の選択範囲が赤く変わり、「ピック」ツールを使用することで、
左ドラッグによる選択枠のだけを移動、回転、拡大縮小できます。
→もう一度「選択範囲の編集」を選ぶと、変形した選択枠で確定されます。
普通の選択範囲と同様、カット移動やコピー移動ができるようになります。
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(トリミングとの連携)
・「選択範囲」を指定後、そのまま「トリミングツール」へ切り替え
ツールバー上の「トリミング領域を次に合わせる」で、
「現在の選択範囲」を選択
→選択範囲がトリミング範囲となります。
(トリミング枠を、あらかじめ選択しておいた選択枠に合わせられます)
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