ショートカットキー・特殊操作の一覧表です。 
変更は「表示」→「ユーザー設定」→「キーボード」で行うことが可能です。
あまりにも多いので、覚えておいた方が良い、重要な物は
上に特記してあります。


覚えておくと便利

開く(O) Ctrl+O 既存のファイルを開きます。
閉じる Ctrl+F4 この画像を閉じます。
保存(S) Ctrl+S 作業中のファイルを上書きして保存します。
コピー(C) Ctrl+C; Ctrl+Insert 現在のレイヤーの選択範囲をクリップボードにコピーします。
新しいレイヤーとして貼り付け(Y) Ctrl+L; Ctrl+V クリップボードの内容を現在のドキュメントに新しいレイヤーとして貼り付けます。
新しい画像として貼り付け(N) Ctrl+Shift+V; Shift+Insert クリップボードのデータを新しい画像として貼り付けます。
名前を付けて保存(A) F12 現在の画像を新しい名前で保存します。
やり直し(R) Shift+Alt+Backspace; Ctrl+Alt+Z 最後に実行した操作をやり直します。
元に戻す(U) Alt+Backspace; Ctrl+Z 前回実行した操作を元に戻します。
左右反転(O) Ctrl+M 画像または選択範囲を左右反転します。
上下反転(F) Ctrl+I 画像または選択範囲を上下に反転します。
選択の解除(N) Ctrl+D 現在の選択範囲を取り除きます。
ペイント ブラシ(P) B ペイント ブラシ: ラスタ レイヤーでストロークを描画します。
拡大(I) Num + 拡大します (見かけのサイズを大きくします)。
縮小(O) Num - 縮小します (見かけのサイズを小さくします)。


デフォルトで設定されているもの一覧

ファイル

Office 用に保存 Shift+F12 Office 用に保存
コピーに名前を付けて保存(Y) Ctrl+F12 現在の画像のコピーを新しい名前で保存します。
印刷(P) Ctrl+P 作業中の画像を印刷します
開く(L) Shift+Alt+L 作業状態をロードします。
開く(O) Ctrl+O 既存のファイルを開きます。
開始(T) Shift+C 画面キャプチャを開始します。
削除(D) Ctrl+Delete ディスクからこの画像ファイルを削除します。
削除(D) Shift+Alt+D 以前に保存した作業状態を削除します。
新規(N) Ctrl+N 新しい画像を作成します。
閉じる Ctrl+F4 この画像を閉じます。
保存(S) Ctrl+S 作業中のファイルを上書きして保存します。
保存(S) Shift+Alt+S 現在の作業状態を保存します。
名前を付けて保存(A) F12 現在の画像を新しい名前で保存します。

編集

クリア(L) Delete 選択範囲または画像をクリアします。
コピー(C) Ctrl+C; Ctrl+Insert 現在のレイヤーの選択範囲をクリップボードにコピーします。
やり直し(R) Shift+Alt+Backspace; Ctrl+Alt+Z 最後に実行した操作をやり直します。
繰り返し(A) Ctrl+Y 直前に行った操作を繰り返します。
元に戻す(U) Alt+Backspace; Ctrl+Z 前回実行した操作を元に戻します。
現在の選択範囲に貼り付け(I) Ctrl+Shift+L クリップボードのデータを選択した領域に貼り付けます。
新しいベクタ オブジェクトとして貼り付け(V) Ctrl+G クリップボード内のベクタ データを新しいベクタ オブジェクトとして貼り付けます。
新しいレイヤーとして貼り付け(Y) Ctrl+L; Ctrl+V クリップボードの内容を現在のドキュメントに新しいレイヤーとして貼り付けます。
新しい画像として貼り付け(N) Ctrl+Shift+V; Shift+Insert クリップボードのデータを新しい画像として貼り付けます。
新しい選択範囲として貼り付け(S) Ctrl+E クリップボードのデータを現在の画像に新しい選択範囲として貼り付けます。
切り取り(T) Shift+Delete; Ctrl+X 選択範囲を切り取って、クリップボードに保存します。
背景色を透過にして貼り付け(P) Ctrl+Shift+E 背景色を透過にして、クリップボードのデータを現在の画像に貼り付けます。

表示系

オーガナイザ(Z) Ctrl+B イメージ オーガナイザを切り替えます
オーバービュー ウィンドウ(V) F9 オーバービュー ウィンドウの表示/非表示を切り替えます。
ガイドに合わせる(D) Shift+Alt+G マウス ポインタの位置をガイドに合わせます。
グリッド(G) Ctrl+Alt+G グリッドの表示/非表示を切り替えます。
グリッドに合わせる(S) Ctrl+Shift+G マウス ポインタの位置をグリッドに合わせます。
スクリプト出力(C) Shift+F3 スクリプト出力パレットの表示/非表示を切り替えます。
ツール オプション(O) F4 ツール オプション パレットの表示/非表示を切り替えます。
ヒストグラム(H) F7 ヒストグラム パレットの表示/非表示を切り替えます。
ブラシ オプション(B) F11 ブラシ オプション パレットの表示/非表示を切り替えます。
マテリアル(M) F6 マテリアル パレットの表示/非表示を切り替えます。
ミキサー(X) Shift+F6 ミキサー パレットの表示と非表示を切り替えます。
ラーニング センター(E) F10 ラーニング センターの表示/非表示を切り替えます。
ルーラー(R) Ctrl+Alt+R ルーラーの表示/非表示を切り替えます。
レイヤー(L) F8 レイヤー パレットの表示/非表示を切り替えます。
画像トレイ(P) Ctrl+W 画像トレイを表示/非表示にします
拡大(I) Num + 拡大します (見かけのサイズを大きくします)。
拡大ウィンドウ(M) Ctrl+Alt+M 拡大ウィンドウの表示/非表示を切り替えます。
実寸表示(Z) Ctrl+Alt+N 画像をズーム レベルなしで通常表示します。
縮小(O) Num - 縮小します (見かけのサイズを小さくします)。
全画面表示(V) Ctrl+Shift+A 現在の画像を画面全体に表示します (元に戻るには ESC キーを押します)。
全画面編集(U) Shift+A 全画面を使用して、現在の画像を編集します。
履歴(I) F3 履歴パレットの表示/非表示を切り替えます。

画像系

16 色パレット(1) Ctrl+Shift+8 画像の色数を 16 色に増加します。
16 色パレット(1) Ctrl+Shift+2 画像の色数を 16 色に減色します。
2 色パレット(2) Ctrl+Shift+1 画像の色数を 2 色に減色します。
256 色パレット(5) Ctrl+Shift+9 画像の色数を 256 色に増色します。
256 色パレット(5) Ctrl+Shift+3 画像の色数を 256 色に減色します。
32000 色 (8 ビット/チャネル)(3) Ctrl+Shift+4 画像の色数を 32000 色に減色します。
64000 色 (8 ビット/チャネル)(6) Ctrl+Shift+5 画像の色数を 64000 色に減色します。
RGB - 8 ビット/チャネル(8) Ctrl+Shift+0 画像の色数を True Color (1677 万色、24 ビット) に増色します。
X 色 (4/8 ビット)(X) Ctrl+Shift+6 画像の色数を選択した数値に減色します。
サイズ変更(Z) Shift+S 画像のサイズを変更します。
トリミング(C) Shift+R 現在の選択範囲に画像をトリミングします。
パレットの交換(L) Shift+O パレットをファイルからロードして、現在の画像に適用します。
パレットの編集(E) Shift+P 現在の画像のパレットを編集します。
画像情報(N) Shift+I 現在の画像に関する詳細を表示します。
左右反転(O) Ctrl+M 画像または選択範囲を左右反転します。
自由回転(R) Ctrl+R 画像に回転を適用します。
上下反転(F) Ctrl+I 画像または選択範囲を上下に反転します。
透過表示(V) Shift+V 透過色を通して背景を表示します。

調整

RGB カラー(R) Shift+U 赤、緑、青の原色要素を調整します。
ハイライト/中間調/シャドウ(H) Shift+M ハイライトやシャドウの明るさを調整します。
ヒストグラムの調整(D) Ctrl+Shift+H ヒストグラムを表示しながら画像を調整します。
ヒストグラムの平均化(E) Shift+E 現在の画像の相関的な明るさを平均化します。
ヒストグラムを引き伸ばす(S) Shift+T 現在の画像のコントラストを引き伸ばして、すべての可能な値が使われます。
色相/彩度/明度(S) Shift+H 色相、彩度、明度を調整します。
単色効果(C) Shift+L 画像に単色効果を適用します。
明るさ/コントラスト(B) Shift+B 画像または選択範囲の明るさやコントラストを調整します。

レイヤー

オーバレイの表示(R) Ctrl+Alt+V 現在のレイヤーのオーバレイを表示します。
すべて隠す(H) Shift+Y レイヤー全体を不透明にする新しいマスクを作成します
マスク/調整レイヤーの反転(J) Shift+K マスクまたは調整レイヤーを反転します。

選択範囲

すべて選択(A) Ctrl+A 画像全体を選択します。
フロート(F) Ctrl+F 現在の通常の選択範囲をフロート選択範囲に変換します。
フロート解除(D) Ctrl+Shift+F 現在のフロート選択範囲を画像に配置します。
マスクから作成(R) Ctrl+Shift+S 現在のマスク チャネルから新しい選択範囲を作成します。
レイヤーに変換(P) Ctrl+Shift+P フロート選択範囲を新しいレイヤーに変換します。
境界をぼかす(F) Ctrl+H 既存の選択範囲の周囲をぼかします。
境界線を隠す(H) Ctrl+Shift+M 選択範囲の境界線を隠します。
選択の解除(N) Ctrl+D 現在の選択範囲を取り除きます。
反転(I) Ctrl+Shift+I 現在の選択範囲の領域を反転します。

ウィンドウ

画像サイズに合わせる(F) Ctrl+W ウィンドウを画像に合わせます。
新しいウィンドウを開く(N) Shift+W 作業中のウィンドウを複写して表示します。
複製(D) Shift+D 現在の画像を複製します。

ヘルプ

ラーニング センター(E) F10 ラーニング センターの表示/非表示を切り替えます。

ツール系

クローン(L) C クローン ブラシ: 画像の一部分をコピーするブラシ ストロークを作成します。
ズーム(Z) Z ズーム ツール: 画像を拡大/縮小表示します。
テキスト(T) T テキストの編集を開始します。
トリミング(C) R トリミング ツール: 画像領域を削除またはトリミングします。
パン(P) A パン ツール: 大きい画像をパン (スクロール) します。
ピクチャ チューブ(P) I ピクチャ チューブ ツール: ピクチャで描画します。
ピック(P) K ピック ツール: レイヤーおよびベクタ オブジェクトを選択、移動、サイズ変更、および図形変更します。
ペイント ブラシ(P) B ペイント ブラシ: ラスタ レイヤーでストロークを描画します。
ベクタ選択(O) O オブジェクト選択ツール: ベクタ オブジェクトを選択、移動、サイズ変更、変形、回転します。
ペン(P) V ペン ツール: 直線、ポリライン、フリーライン、フリーハンドを描画します。
ライト/ダーク(L) L ライト/ダーク ブラシ: 明るくしたり暗くしたりします (HSL 値に影響を与えます)。
移動(M) M 移動ツール: レイヤーや選択範囲の境界線を移動します。
矩形(R) G 矩形ツール: 矩形と角丸矩形を描画します。
消しゴム(R) X 消しゴム ツール: 画像の色を背景の色または透明に置き換えます。
色の選択(D) E 色の選択ツール: アクティブな前景と背景色を選択します。
図形(S) P 図形ツール: ラスタまたはベクタ レイヤーにラスタまたはベクタ オブジェクトとして図形を配置します。
選択(S) S 選択ツール: 正確でない形の選択範囲を作成します。
楕円(E) Q 楕円ツール: 楕円図形の描画
対称図形ツール(Y) H 対称図形ツール: 対称図形を描画します。
塗りつぶし(F) F 塗りつぶしツール: 選択した領域を 色、パターン、グラデーションで塗りつぶします。
覆い焼き(D) J 覆い焼きブラシ: シャドウ領域内の細部を明るくしてはっきりとさせます。
変形(D) D ラスタ変形ツール: レイヤーまたは画像を回転、サイズ変更、歪み、変形します。

未使用のコマンド

ガンマ補正(G) Shift+G 画像にガンマ補正を適用します。
パレットを隠す(P) F2 パレットを隠します。
マスクの編集(E) Ctrl+K もっとも近いマスク レイヤーを編集します。
マテリアル パレットのリセット Ctrl+Shift+F6 マテリアルを単色の黒と白にリセットします。
マテリアルの入れ替え Ctrl+Alt+F6 マテリアル パレットの前景と背景のマテリアルを入れ替えます。
隠れたツールバーの表示 Ctrl+Shift+T すべてのツールバーを表示します。
拡大ウィンドウの拡大(I) Ctrl+Num + 拡大ウィンドウを 1 段階拡大します。
拡大ウィンドウの縮小(O) Ctrl+Num - 拡大ウィンドウを 1 段階縮小します。




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最終更新:2008年11月12日 19:34