英数字
あ行
ペア麻雀を運営する人。主に「運営ちゃん」氏がこの名称を使う。
ただし、最近「運営ちゃん」氏を見かけることはなく、他の人もこの名称使うことがある。
文字通り運営の代わりに運営する人。ペア麻雀はほぼこの代行によって開催される。
一人の人間がずっと務めているわけではなく、複数のペアスレ常連が代わる代わる務める。
中には最後に()をつけ自己主張する代行もいる。
※例) 運営代行(髭)氏
トーナメントではなく、1回限りの[[ペア戦]](エキシビション)のこと。
参加人数が絶望的に少ないといったような理由で大会が開催できなくなってしまった場合、ごくまれに開かれる。
か行
対局中に回線が遮断されてしまうこと。天凰サーバの状況にもよるが、
利用者の回線状況による要因の方がはるかに大きい。
ペアスレは(変態という名の)紳士の集まりなので、対局中に誰かの回線が切れてしまった場合、
牌を回すのを遅らせるのが暗黙の了解。
対局前の場合も一応待つが、あまり遅いようだと運営によっては代役を立てられる。
運営(代行)が締め切り後にペアを決めること。
ペア麻雀では参加者が積極的にペア決めることが望ましいが、それができないシャイな参加者ための救済策。
まれにこの強制をせずに、ずっと自主的なペア組みを待つ運営(代行)もいる。
東麻スレの住人とペアスレの住人で行われる麻雀大会のこと。ルールは特に決まっていない。
ちなみにペア麻雀の住人が東麻に参加したり、東麻の住人がペア麻雀に参加することも交流戦と言えば交流戦だが、
この場合はあまり使われず、あくまでゲスト扱い。
さ行
通過ペアが少ない予選のこと。天国の逆。
たとえば参加ペアが10組で予選通過できるペアが4組だった場合は地獄。
つまり、予選通過率が50%未満なら地獄。
また、10ペア→2ペアのように、いきなり決勝の場合は、「大地獄」と呼ばれる。
その流れで18ペア→8ペアのようにそれほど厳しくない場合「プチ地獄」と呼ばれそうなものだが、
ペア住人の地獄に対するマイナスイメージが強いせいか、滅多に使われない。
※画像はイメージです
た行
突発的に開かれる麻雀大会のこと。数週間前に告知され、大勢のとしあきを集めて指定の日時に行われる。
大会では特別に大会部屋が使用され、ルールもペア戦[[個人戦]]など様々。
この大会はたいてい「生徒会長兼理事長」氏によって運営される。
また通常のペア麻雀は常にトーナメント形式のため、ペア麻雀そのものを差す場合もある。
通過ペアが多い予選のこと。地獄の逆。
たとえば参加ペアが6組で予選通過できるペアが4組だった場合は天国。
つまり、予選通過率が50%より上なら天国。
また、12ペア→8ペアのように恩恵が少ない天国は「プチ天国」とも呼ばれることもある。
「大天国」はない。
※画像はイメージです
東方麻雀のこと。東方鯖で行われるなりきり麻雀で、天凰を使っている以外、特にペア麻雀と接点はなかった。
しかし、交流戦が行われたことにより、親交が活発になり、今日では両方に参加するとしあきも珍しくない。
かくいうこのwikiも東麻のwikiをかなり参考にしている。
※東麻スレの象徴ともいえるキャラクター博麗霊夢
mayサーバで名前を入力せずに書き込むと出てくる名前。mayサーバだけでなく他のサーバでも同様の現象がおこる。
そのため、「としあき」という単語は「ペアスレにいる人間」と同じような意味で使われる。
決して「としあき」というIDの人間が書き込んでいるわけではない。
ペアスレでは「としあき」は名無しと同じと見なされ、このIDでの参加は認められない。
ただし「としあき・破」や「としおき」のように、何か言葉を足すなり変えれば問題無い。
※画像は典型的なとしあきです
な行
ペア麻雀をしながら寝てしまうこと。深夜によく見られる。
対局中の寝落ちは同情はするが、順番待ち中の寝落ちは非常に迷惑。
かつてこれを売りにしていたペア麻雀常連もいたとかいないとか。
は行
ま行
ペア戦で味方の点数をマイナスにしてしまうこと。この時点でそのペアは負けとなる。
予想以上に裏ドラが乗ってしまった場合、点数計算を間違えた場合などに起こる。
味方飛ばしを行ってしまったとしあきは、強制的に味方飛ばし会(代表お兄ちゃん、脱会不可能)に入会させられる。
や行
ら行
わ行
その他
語尾に付ける言葉。小林立作の漫画「咲-Saki-」の登場人物「片岡優希(通称タコス)」の口癖。
よく見られるが特に意味はない。
語尾に付ける言葉。小林立作の漫画「咲-Saki-」の登場人物「池田華菜」の口癖。
よく見られるが特に意味はない。
最終更新:2009年08月23日 22:51