文字と音価

「文字と音価」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

文字と音価 - (2012/07/15 (日) 18:58:45) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

Palamの表記には、独自の文字が用いられるが、実装していない。 使用範囲が主に、インターネットやパソコン上である為、 利便性を考慮し、現実的にはアルファベットに転写したものを用いる。 文字は、アルファベットと同じく26文字あるが、 HとQは固有名詞の表記にのみ使う為、実際は24文字を使用する。 文字は、音価と文法的役割によって五つに分類されている。 稀に、母音字以外を総称して子音字と呼ぶことがある。 又、二重母音は指示詞と数詞以外には現れない。 以下の表では、 |&big(1){&color(red){赤字}}…対清音字|子音字| |&big(1){&color(blue){青字}}…対濁音字|~| |&big(1){&color(purple){紫字}}…中立音字|~| |&big(1){&color(green){緑字}}…半母音字|~| |&big(1){&color(yellow){黄字}}…母音字|母音字| と色分けされている。 &ref(moji.jpg) ※表は上から、小文字、音価(国際音声記号による)、文字の名前 ※大文字は表では省略しているが、英語のアルファベットと全く同じである。 英語の発音と異なる文字は、 X…ローマ字でいう「sh」。「シャ・シ・シュ・シェ・ショ」の子音。 C…イタリア語などにおける"R"の音。所謂「べらんめぇ調」の「ラ・リ・ル・レ・ロ」の子音。 Q…「曖昧母音(シュワー)」。母音のどれともとれない曖昧な音。 ※読みやすいよう、アルカのアルファベット転写に合わせた。
Palamの表記には、独自の文字が用いられるが、実装していない。 使用範囲が主に、インターネットやパソコン上である為、 利便性を考慮し、現実的にはアルファベットに転写したものを用いる。 文字は、アルファベットと同じく26文字あるが、 HとQは固有名詞の表記にのみ使う為、実際は24文字を使用する。 文字は、音価と文法的役割によって五つに分類されている。 稀に、母音字以外を総称して子音字と呼ぶことがある。 又、二重母音は指示詞と数詞以外には現れない。 以下の表では、 |&big(1){&color(red){赤字}}…対清音字|子音字| |&big(1){&color(blue){青字}}…対濁音字|~| |&big(1){&color(purple){紫字}}…中立音字|~| |&big(1){&color(green){緑字}}…半母音字|~| |&big(1){&color(yellow){黄字}}…母音字|母音字| と色分けされている。 &ref(moji.jpg) ※表は上から、小文字、音価(国際音声記号による)、文字の名前 ※大文字は表では省略しているが、英語のアルファベットと全く同じである。 ※wの音価は、"w"でも良い。 英語の発音と異なる文字は、 X…ローマ字でいう「sh」。「シャ・シ・シュ・シェ・ショ」の子音。 C…イタリア語などにおける"R"の音。所謂「べらんめぇ調」の「ラ・リ・ル・レ・ロ」の子音。 Q…「曖昧母音(シュワー)」。母音のどれともとれない曖昧な音。 ※読みやすいよう、アルカのアルファベット転写に合わせた部分がある。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。