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注)繋辞(コピュラ。英語で言うbe動詞)は動詞に分類されるが、次項で別に扱う。

動詞


Palamsの動詞には、完全他動詞と不完全自動詞(繋辞のみ)と完全自動詞(代動詞sozのみ)がある。
又、動詞は対濁音字で終わる。

完全他動詞


Palamsでは、繋辞とsozを除いて、全て完全他動詞である。
完全他動詞というのは、主語と目的語だけで文を完結させられる動詞を指す。
(英語でいう第三文型(SVO)を取る動詞。)

但し、主語・目的語は、句である場合もある。

完全自動詞(代動詞)


Palamsで、代動詞はsozのみである。

目的語をとらず、文章において二回目に同じ動詞が出てくる場合に、目的語も含めて置き換える。
但し、助動詞を含ませることはできない。
(ふつうは疑問文の答えでしか使わない。)

陽動詞・陰動詞

詳細は日琶辞典を見よ。

陽動詞 miz
陰動詞 maj

目的語がその役割を果すための動作は陽動詞、役割を終える動作を陰動詞で表す。
これを使うことで、覚えるべきコロケーションをほぼ無くすことができる。

又、同族目的語を回避する為に用いることがある。
例えば、「私は歌を歌った。」という文の場合、直訳すると「As yalozan yalos.」になるが、
二度もyalos/zという音や、"歌"という意味を繰り返すことになる。
この場合、動詞を陽動詞にして、「As mizan yalos.」とするのが良い。

動名詞

動詞は、接尾辞を付けることで名詞化する。
これらは扱いは名詞と同じであるが、語末は中間音字になる。
又、これらに接尾辞pを付けることで意味が一般化される。
-ir ~すること(能動動名詞)
-ifor ~されること(受動動名詞)
-ixar ~すること(中間動名詞)
-isim ~する人(有命主格動名詞)
-ifom ~される人(有命対格動名詞)
-ixam ~する人(有命中間動名詞)
-isil ~する物(無命主格動名詞)
-ifol ~される物(無命対格動名詞)
-ixal ~する物(無命中間動名詞)
最終更新:2013年03月01日 12:09