大通公園
4月下旬から10月下旬までは名物のトウキビワゴンが登場し、こうばしい香りを放っています。
冬の雪まつりやホワイトイルミネーション、初夏のよさこいソーラン祭り、夏のビアガーデンや盆踊り会場など、札幌観光の顔にもなっている一大イベントの会場として全国的にも有名です。
大通公園には、92種、約4700本の樹木が生育しています。大きな樹木を創る木は、イタヤカエデ、ハルニレ、ヤマモミジ、プラタナス、ケヤキなど51種、本数では全体のおよそ2割程度になります。
低木類では、ライラック、ツツジ、バラ、オンコ、ハマナスなどが代表的です。札幌の木でもある、ライラックは全体で約400本あります。花壇では、早春のクロッカスに始まり、パンジーやデイジー。夏から秋へは、マリーゴールド、サルビア、ヤリケイトウ。晩秋にかけては、キクや葉ボタンが続き四季を演出します。
大通公園
お問合せ:大通公園管理事務所
TEL:011−251−0438
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最終更新:2011年08月25日 20:17