華匠苑
みちのく岩手は緑豊かな自然に恵まれ、国内においても漆の生産量が3分の2を占める日本随一の漆(うるし)生産地として有名です。
特に ここ平泉は、平安時代末期、仏教美術もたらした奥州藤原氏により始められた秀衡塗(ひでひらぬり)により、その栄華は極められました。その芸術性・技術的な高さは、中尊寺金色堂(ちゅうそんじこんじきどう)など、代表的な建築物で不動の地位を築いた藤原氏が滅亡して以来、江戸時代後期から
平泉町近隣の衣川村において脈々と受け継がれて参りました。
有限会社 華匠苑(かしょうえん)
〒021−0821
岩手県一関市三関字神田140−1
TEL:0191−26−0055
FAX:0191−26−0033
パンフレット
※画像をクリックするとパンフレット(PDF)が開きます。
※QRコードをクリックすると携帯サイトが開きます。
最新のチラシ
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
〈ブログ2〉
#blogsearch
/
最終更新:2011年08月30日 17:28