町屋ミュージアム菅勘資料館
伊達政宗の狙いは、領内の新田開発で収穫された米を北上川を利用し、廻船する巨大なブロジェクトであった。
江戸・明治時代、北上川中流の交易の要として栄えた登米。
ひらだで石巻まで米穀・繭・生糸を運び、千石船で江戸深川・横浜へと取り引きを広めた「廻船問屋 菅野屋勘兵衛」を今に伝える資料館。
町屋ミュージアム菅勘資料館
〒987−0702
宮城県登米市登米町寺池中町24
TEL:0220−52−2349
FAX:0220−52−3678
パンフレット
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最終更新:2012年05月10日 13:53