観自在王院跡
二代基衡公の妻が建立したと伝えられる寺院跡。ほぼ完全に残っている浄土庭園の遺構は平安時代に書かれた日本最古の庭園書『作庭記』の作法どおりと考えられています。池の北岸に大阿弥陀堂と小阿弥陀堂が設けられていたことから、極楽浄土を表現した庭園と考えられています。
観自在王院跡
所在地:
岩手県西磐井郡平泉町平泉字志羅山地内
お問い合せ:平泉観光協会
TEL:0191−46−2110
パンフレット
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最終更新:2012年06月29日 20:54