「氏名」霧谷 ユウ (きりたに) 通称ユウ (女)
「年齢」19歳 身体年齢固定(詳細は備考に)
「容貌」茶髪、187.1cm、62kg、シャギーショート、普段(平常時は)蒼眼。
赤いラインの入った黒いジャージを履き、水色なだけの半袖に灰色のパーカーを着ている。
服のセンスがないんだね!わかるとも!
要するに、服のセンスはない。女性の時は身長が12cm縮み、後ろの髪が5cm伸びる。
体系はスレンダーな美少女で胸はそんなにない(A-くらいでしょ)。
神「趣味だよ。」
ユ「は?(威圧)しね。」
因みにパーカーはこれ。
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「性格」:
楽観的で優しい。が、時折残酷な事もするが対象は下種な強者や、他社の不幸に悦を感じる人間など。
ほんの少し達観気味。ロマンチストだがリアリストでもある。非情になり切れない半端者。
仲のよく幸せな兄弟姉妹とかを見つけると勝手に涙が流れて困惑し、指摘されると眠気が来たとごまかす。
しばしば年相応の一面が見られる。一人称は「私」、二人称は「あんた」「君」、相手によって使い分ける。
「台詞」:
「経験なくして教訓は生まれない。でも、過ちは繰り返されるんだよな・・・」
「死にたくないならその行為を今すぐ止めろ、そして視界から消えろ。」
「あのクソ神・・・前みたいにUNOで惨敗させてやる!」
「腹減ったな・・・美味くて安い飯売ってるコンビニとか店ないかな?」
「罪は決して消えない、背負って生きるしかないんだ。」
「自分のような奴が現れないように、そうなりそうな奴の居場所にはなりたいかな。」
「攻撃手段を増やしてくれて感謝するよ」
「敵に塩?私は・・・砂糖の方がいいかな。」
「栄養ドリンク・・・!?その栄養ドリンクをよこせ!あるだけ全部だ!」
「役割」:
味方or敵
たまにどっちつかずな場合や完全に傍観者となる場合もあり、かませになったり。
どっちかにしろ?どちらかというと自由な人間だから仕方ないね(レ)
「備考」:
元は別の世界で父と母、そして妹と暮らしていた。
19歳の誕生日に自分を残して家族全員が親友に殺される。
その親友は別次元の自分で、その世界の黒幕ともいえる存在に操られていた。
”意思”はあったが、何らかの力で逆らうことができなかった。
その時に一つ目の能力が発現。
”親友”を殺害後、世界各地へ飛びまわって、憎しみと怒りの限りに虐殺し一面焦土に変えてしまう。
この事は罪悪感こそ感じているが、後悔はしないとのこと。してはならないそうだ。
傀儡のまま生を終わらせるのも気は引けるが、人形として生き続けるくらいならという傍迷惑なもの。
世界焼いた理由については、操られていたのが人類だけではなかったらしい。
最終的に黒幕的な存在を倒すが、同時に全てを出し切ったかのように倒れ、そのまま息が絶える。
次に目を開けば『神と名乗る存在』に、もう一つの能力(二つ目)を押し付けられてついでに年齢も固定される。
「後は好きにして、どうぞ。」と言われ何をすればいいのか分からずにあらゆる世界をさまよう。
最終更新:2017年05月21日 09:52