刀神 灯夜 - キュリオスの小説@ ウィキ

刀神 灯夜（とがみ とうや）
20歳男
表の顔は明るく人付き合いのいい普通の青年、
一人称:僕

裏の顔は正体不明の凄腕バウンティーハンター『グリム・リーパー』

ドクロのマスクとフードのついた黒のロングコートと言う死神然とした姿、銃は使わず、体術と暗器で戦う。
グリム・リーパーとして活動を始めたのは、５年前のある夜、とある吸血鬼に両親を殺されたことが切っ掛け。吸血鬼の存在を知った彼は、両親の仇である吸血鬼を地球上から絶滅させることを決意、目的のためなら手段は選ばず力を得るために自ら吸血鬼となることもいとわない
病弱な妹のために吸血鬼の

異能は、人は誰しも心に闇を抱えているという思想から生まれた影・闇を操る能力【ドゥンケルハイト】
負の感情が強いほど能力が強化される
【喰らい付く影】シャッテン・ファングツァーン
【立ちはだかる影】シャッテン・シルト
【包み込む影】シャッテン・リュストゥング
【刺し貫く影】シャッテン・ランツェ