女の子にとって女の子のおっぱいというのは、「普通に受け入れられる」ものでありながら、一方で「照れる」部分もあって、「正視できない」んだけど、だけど「興味はすごい」あって、おっきかったり形がよかったりすると「羨ましかったり」、「たまにテンションが上がったら揉んじゃったり」、さらには不意に乳首とか見ちゃったら「ドキッとしたりもする」、そういう存在。 (KUCHIBASHI DIARY 2009年6月2日より)