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アルトイズ - (2009/09/30 (水) 19:36:08) のソース

**アルトイズ

2009年4月に、くまっぽの紹介でこの世界に入り込んだ、商会内の新参者
名前の由来は、命名に困った本人が、近くに転がっていた外国みやげのミントタブレット「ALTOIDS」(http://www.altoids.com/)を
無断使用し、今に至る。

商会内一部で、「『くまっぽ』と『アルトイズ』はつきあっているのでは?」説がまことしやかに流れているようですが、
そのような事実は一切ございませんw

なお、本家ALTOIDSには各種フレーバーがあり、日本ではソニプラなどで購入が可能
今時めずらしく、金属ケースに入っており、缶のコレクターがいるとかいないとか。。。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/91/Altoidstins1b.jpg

折角なのでいくつか味について感想を記す

Liquorice(リコリス):甘草。日本人にはあまりなじみがない味。はっきりいってまずい!
Ginger(ジンジャー):ショウガ。風邪のときに口にするとすっきりするかも?はっきりいって辛すぎる!
Cinnamon(シナモン):ニッキ。これも辛い!
Peppermint(ペパーミント):おなじみの味
Spearmint(スペアミント):普通。普通すぎてつまらない。初心者にはおすすめ
Wintergreen(ウインターグリーン):ツツジ科の植物。歯磨き粉の味。磨かなくても歯磨き気分が味わえる一品!

ちなみに本家の由来は、
「ラテン語のアルト(alt)とギリシャ語のオイズ(oids)を組み合わせ『刺激的な変化をもとめて』というメッセージが込められている」らしい

企業理念から、ミントタブレットにチョココーティングをした商品も販売。※一時期のみの可能性あり
Peppermint(ペパーミント)は理解できるが、Cinnamon(シナモン)、とくにGinger(ジンジャー)は理解を超えており、
そこまでの変化は誰も求めていないと思う。
正直、完食したかどうか記憶が定かではない。
なお、刺激が強すぎるフレーバーについては、常温でしばらく放置し、忘れた頃に食べてみると案外食べられないこともない。

ミントについては、大英帝国製で製造。
その他には、GumやCandyもある。

なお、内容量についてはMintとCandyはグラムで表記されているが、
通常のミントより小さいサイズ(フリスクぐらい)が入った小型パッケージの製品もあり、
こっちについてはきっちり「60 MINTS」と表示。
しかし、ガムは、メントスサイズと巨大であるにも関わらず容量表記は「ABOUT 20 PIECES」
「この違いはなんだ?」と思い、製造国を確認すると、ガムについては「MADE IN ITALY」
きっと細かいことは気にしないお国柄「だいたい20ぐらいは入ってるんじゃね!?」って感じか。。。。

追記をしたらよりいっそう、本家のALTOIDSの説明が充実してしまった。

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***他の商会員からの紹介
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