ニュルン修道院の襲撃を画策していた
暗黒教徒の一団は、自らを「自由教徒」と称していた。
対して、光の神々の信徒を「鉄鎖の信徒」等と呼んでいた。
彼等の信ずる神々とその教えは以下の通り。
いずれも、光の神々の信徒の勢力圏における認識である。
ファラリス
暗黒神の主神。法と秩序の神ファリスに対する神。
社会的な秩序や義務を否定する「自由」を説く。
暗黒神はいずれも既存の概念からの「自由」を説いており、暗黒神の信徒はいずれも、それぞれの暗黒神の信徒であると同時にファラリスの信徒であると言える。
シンジークン
社会的義務からの自由を説く神。勇気と戦いの神マイリーに対する神。
自ら進んで義務を果たすこと、あるいはそれを促すことを否定し、労役を回避し、他者に負担を押し付けることを厭わない。戦ったら負け。
聖印は、盾を意匠化した五角形。
なお、暗黒信仰の勢力圏においてすら、他の神々の信者から敬遠されており、他の神を信仰していると称することが少なくない。
覚え方「嫌な事から逃げ出して何がいけないんだよ!」名言ですね『シンジくん』
モービウス
既存概念からの自由を説く神。知識の神ラーダに対する神。
常識を認めない。知識の破壊者。
聖印は「∞」。
覚え方「ひねくれた『メビウス』の輪」
フリュコム
契約・約束からの自由を説く神。幸運と商業の神チャ・ザに対する神。
約束を反故にすることや詐欺を肯定する。
聖印は、傾いた天秤。
覚え方「振り込め詐欺→フリュコム詐欺」
カーディス
大地母神マーファに対する神。
破壊こそ全て。自らも含めたこの世界なんてなくなればいいのに。
世界からの自由を説いているとも解釈できる。
-----
最終更新:2012年02月02日 19:26