サボタージュ スペースクライシス
キラーがサボエネを消費して発動させる妨害工作。
停電(サボエネ4消費)
照明を落として、キラー以外の視界を大幅に制限します。
停電中でも監視室は使用できます。プレイヤーがいれば、四角い枠と名前が表示されます。
停電を直すには電気室の配電盤にアクセスします。4つあるスイッチをガチャガチャして、すべてのランプを緑色にします。動かす順番はありません。ガチャガチャするだけです。
配電盤へのアクセス中は周りが見えません。背後からのキルに気を付けよう。
火災(サボエネ8消費)
温度制御室、拘置室、放送室(全てマップ左側)のいずれかで出火します。
時間経過で酸素が減少します。酸素がなくなるとキラーの勝利です。
会議室に消火器があるので、横のボタンを押して取り出します。
掴みボタンで消火器を持ったら、火災現場に行って、パンチボタンで消火剤を噴射して消火します。
しばらく火の中にいると、焼け死にます。
消火器は、掴みボタン2回押しで放すことができます。
消火器を持ったままでもキルできます。
火災の後は酸素が減っているので、酸素発生装置にある酸素ボンベを、酸素供給装置まで運んで機械の中に投下します。
ハッチ落とし(サボエネ6消費)
会議室の床を開けて、上に乗っているプレイヤーを落としてキルできます。死体が上がらないのでキラーはウハウハです。
幽霊になったキラーでもできます。むしろサボエネも貯め終わって、やることの無くなった幽霊のキラーが会議室に張り込んでいます。会議室に誰もいないからと言って油断しないように。
他のサボタージュの直後はクールタイムがあるので、しばらくは安全です。
不思議なことに、会議室の床が開くとわかっていても、落ちる人が後を絶たない。
最近は警戒する人が増えて、落ちにくくなっている模様。
最終更新:2025年07月26日 22:06