天王山大亜

【名前】天王山 大亜

【令呪】黙黙黙

【属性】中立・中庸

【体】3:得意ではない
【知】8:かなり優秀
【心】4:少しメンタル弱め
【質】7:かなり優れている
【家】8:有力な魔術家系
【運】4:ひとよりツイていない

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【特徴】魔術師・時計塔講師


【スキル】

【時計塔講師】
魔術の名門である時計塔に名を連ねる講師陣の一人。
その為、魔術に対しての幅広い知識と、応用を兼ねる技術を併せ持つ。
 時計塔自体の知名度の高さから、一般の魔術師との面識もあるかもしれない。

《相手との対面時に判定を行う。判定に成功する事でその相手のスキルを1つ看破する。》

《魔術に関わる判定に+補正を得る。》

《時計塔に所属、もしくは魔術師である人物との面識がある可能性がある。》

【沈黙の魔術師】
彼の時計塔でのあだ名。その名の通り喋らない。魔術の詠唱はおろか、日常生活や不意の出来事ですら一言も発する事もない。
別に唖者という訳では無いのだが、何故か口を開きたがらない。
他者との会話では軽めの暗示魔術をかけたジェスチャーを用いる。相手には言いたい事が「・・・」(この様な感覚で)伝わるんだとか。

《このマスターは口頭での会話を行わない。》

《意思疏通の際はジェスチャーを行う。意味が解るのは対象の相手のみ。》

【偽・固有結界『薙』】
彼の編み出した擬似的な固有結界。静寂に包まれた斬撃の雨。
最大の特徴は、本来固有結界展開の際に生じる隙を、自身の心象風景を限りなく虚にする事で、タイムラグを零にする事を可能にした事であり、
 それ故に無反動、無挙動での展開を可能としている。
普段から口を閉ざしているのは、自身の内面を少しでも透明に、より鮮明にする為である。
 多くは語らず。ただ己の中を研磨するが如く自身を石の様に磨きあげる事。常に求道の道を歩むその心象風景は、並み居る物を切り裂きにかかる。
 修行中の上相当に難易度の高い技なので、乱発する事は出来ないが。

《展開中、相手の全ての補正を無効にする。》

《展開中、常に+2補正を得る。》

《これは3日間の間、会話せずに沈黙を保っていた場合のみ使用可能。》

【来歴】
時計塔に属する二級講師。専行は呪詛と考古学の分野。
固有結界にも精通しており、技術その点のみならば一級講師にも勝るとも噂されている秀才。
本来ならばもっと昇進する事も可能ではあるのだが、権力と束縛。そして何よりも喧騒を嫌う性格のせいで、現状に落ち着いている。
聖杯戦争の事は当然知っており、知り合いも何人か参加した事は聞いている。
尤も、彼はそんな騒がしい場所にいくのは御免。と半ば呆れ半分な感覚で流し聞きしていた。
だが彼に令呪が発現した事で一変。恐らく長年積もり積もった鬱憤が表層に出たのだろう。
 どうせなんだから行ってこいとの同僚の薦めもあり、表向きは嫌々ながらも参戦する事にした。
 ちなみに興味自体は前々からあった為割りと参加にはノリノリだったりする。

【聖杯への願い】
武勲を上げる為なので特にない。強いて言うなら自身の待遇改善。

【性格】
常に自身を高める事を目指す求道者。
喧騒等の騒がしいものが嫌いで、近くに来る。行かせる等すると露骨に嫌そうな顔をする。
心の中は割りと饒舌。口を開いての会話は絶対にしないが。
固有結界のせいでもあるが、誰も口を聞いてくれない為若干やさぐれてる。

【AAもしくは容姿】

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関俊成(となりの関くん) 

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最終更新:2015年09月28日 01:33