≪クラス≫:ランサー
【真名】:イブ
【属性】:中立・善
【筋力】:C
【耐久】:D
【敏捷】:A
【魔力】:B
【幸運】:E
【宝具】:A++
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【特徴】反英霊・母
【クラススキル】
◆対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
【ランク分の【魔】による攻撃に-補正】
【保有スキル】
◆無辜の怪物:B
生前の行いから生まれたイメージによって、過去や在り方をねじ曲げられた怪物の名。
能力・姿が変貌してしまう。が、ランサーは嫌がる素振りもなく嬉々として受け入れている。
ちなみに、この装備(スキル)は外せない。
自身が犯した罪の為に、ランサーは「世界で最も危険な野獣」と呼ばれている。
また、悪魔の三叉槍、サソリの尾、野獣の俊敏性などは、このスキルの影響によるもの。
無辜の怪物化によってランサークラスの要素を満たした稀有な例。
【敏捷をAランクまで引き上げる。しかし幸運がランクダウンする。】
◆全知の欠片:B
ランサーが罪を犯した際に身に着けた善悪の知識。
善と悪、天と地にまたがる全ての事について知りえている。
が、知っているだけで、その知識を生かせるかは別の話である。
【情報収集、真名看破の判定に+1。】
◆全人類の母:A+
ランサーは地球上に生まれた人類たち全ての遠い祖先。
人であれば、誰もが親近感を抱かずにいられない別種のカリスマを持つ。
ただし、スキル「◆神性」を持つ者に対して、このスキルは効果を発揮できない。
【全ユニットのランサーに対する判定に-1補正を与える】
【ただし、【神性】を持つ、もしくは人ならざる者には効果が無い】
【宝具】
◆命あるものすべての母 (エヴァ)
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
神の手によって作られたランサーの肉体そのものが宝具となったもの。
いわゆる万能細胞であり、あらゆる生物の相を表出させて肉体を変化させられる。
特にレビィアタンの鱗による防御はあらゆる武器を受け付けない鉄壁の守りと化す。
ランサーの真名に由来する宝具。
本来は「命を生み出すもの=母性」の意味だが、無辜の怪物化により変質している。
【戦闘時、同時に戦闘を行う全ユニットの【耐】に+2補正】
【身体に干渉する効果を同ランクまで無効化する】
【一回限り、戦闘の敗北を勝利に変化する、消滅を無効化するのどちらかの効果を使用可能。ただし、この宝具を使用した際、このスキルは失われる】
◆聖
アダムの肋骨(アダム)
ランク:A++ 種別:対界宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000
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聖人として列せられたアダムの肋骨。ランサーの霊核であり、命そのもの。
人類の起源に端を発する最も古き聖遺物であり、神から特別な祝福を授けられた証。
「産めよ増えよ地に満ちよ、そしてそれを征服せよ。」
「また、海の魚を、空の鳥を、地の上を這っている生き物を支配せよ。」
レンジ内に存在する土地、生物、すべてに対して発揮される支配特権。
この宝具の発動中、ランサーは文字通りに「世界」を味方にする事ができる。
【発動中、自身のあらゆるコンマ数値を+1。特殊は0のみ。】
【陣地補正を無効化し、動物型の使い魔など生物的なものを味方につけられる。】
◆母の愛(マテルニテ)
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
ランサー自身の消滅と引き換えに、対象の失われた命を取り戻す事ができる。
時間が経過し過ぎた場合は使用できないが、死後わずか数時間程度ならば蘇生すら可能。
ランサーの霊核であり、命の根源たるアダムの肋骨を対象に移植。
その上で、万能細胞となっているランサーの肉を纏わせる事で欠損部位を補完する。
無辜の怪物、全知の欠片、全人類の母、エヴァ、アダム、これら全ての複合宝具。
どれか一つ欠ければ成立しえない。ランサーが自身の全てを賭して作り上げた奇跡の業。
「この世に生命が生まれ落ちた時から、決して壊れる事のない魔法がある。」
「生きる時代が変わっても、目指すものが違っても、それは母から娘へと受け継がれていく。」
「神と人と悪魔の区別なく、生命を紡ぎ続ける。その力の名は――。」
【ランサーの消滅と引き換えに、対象の負傷や病、欠損、死亡すらも回復させる。】
【来歴】
真名:イヴ(Eve) 出典:旧約聖書(紀元前38世紀)
旧約聖書において、アダムの妻として彼の肋骨から神が創造した女性。
イブはアダムが付けた名前。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教で重要な人物とされている。
彼女は蛇の誘惑に負け、神の命令に背いて知恵の木の禁断の果実を食べてしまい、同じ果実をアダムに差し出した。
やがて二人が命令を破った事に気づいた神が問いただすと、アダムはイブの仕業とし、イブは蛇の仕業と責任を転嫁した。
これに神は怒り、まず誘惑した蛇を呪い、アダムとイブは楽園と呼ばれたエデンの園を追放され、原罪を負っている。
その後、楽園を追放されたアダムとイヴはカインとアベルという2人の子供を作った。
カインは農業、アベルは牧畜業を営んだが、カインは神に愛されたアベルに嫉妬してアベルを殺してしまう。
アベルが死んだ後、イヴは現在の全ての人類の祖先であるノアの祖先となるセトを産んだ。およそ900年は生きたらしい。
また、イヴはアダムに禁断の果実を食べるよう唆したため、初期の教父は彼女や女性全てを最初の罪人であるとした。
「悪魔の槍」、「不道徳の道」、「サソリの針」、「嘘の娘」、「地獄の監視員」、「平和の敵」、「最も危険な野獣」等と呼ばれている。
このように、イヴは世界に悪魔を放ったギリシア神話のパンドラと同等と見なされている。
「ねえ、アダム。神と私、貴方はどちらを選びますの?」(アダムに禁断の果実を差し出しながら)
【聖杯への願い】
『自分にとっての遠い未来の子供たちに会ってみたい。』
楽園を喪った罪滅ぼしもあるけれども、それよりも何よりも。
どうしても、遠い未来の子供たちに聞いてみたかった事がある。
「貴方たちは今、幸せですの?」
幸せでないならば、幸せになれるように手伝う。
幸せだというならば、その幸せを守るのを手伝う。
もし、人類が皆して不幸だと嘆くならば楽園を追放された自分の罪と捉えてしまう。
そうなると聖杯にお願いして、人類をエデンという揺り篭に返して欲しいと願いかねない。
「未来の子供たち、こんなに遠いところまで、命を繋げてくれてありがとう。」
「私も、アダムも、神様も。きっとどこかで見守っておりますわ。」
「私の願いは既に叶えられておりますもの。皆さまにお会いできた事、絶対に忘れませんわ。」
【性格】
母。母親。おかん。御母堂。母上。ママ。マミー。マザー。
子供を持つ母親。それも割と肝っ玉かーちゃん的なタイプである。
上品な口調によって上辺を取り繕っているが、実はかなりはしゃいでいる。
子供たちのそのまた子供の~子供らが立派に育ってくれている事。
そして、人の世界がこんなにも広がりを見せて遠いところまで歩んできている事。
何もかもが誇らしくて、そんな子供たちが愛おしくて仕方ない。
それ以外は極めて良識的で、無辜の怪物による変質も全く気にしていない。
むしろ、無辜の怪物のお陰で今があるので感謝すら覚えている。
【AAもしくは容姿】
容姿:三又の槍(悪魔の槍)を手に携え、サソリの尾、野獣の毛皮などが肉体から生えている。
「どれもこれも子供たちが私にくれた物。大事にしない理由がありませんもの。わたくし、ファッションモンスター(無辜の怪物)ですのよ?」
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へ , ヘ | .ヽ |/ ´从.!:ヽ!::::::::::ヾ::::/i. ヽーィー!./!/ ./:::::::ヽ、\\::::::::::::::/ /::::::::} ト、', l .!/ / ! i !
ヾ |i |::ヽ::::::ハ !/ 二ニ=‐::ノ_,xゝ ヾ\.! .i / /ー!:::::::::::::::::ー―`::::::::/ /:::::::::ノ! .| ヽ i |ヽ、 / / ! i
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人狼女王/テュレンヌ(境界線上のホライゾン)
【行動方針】
まず、自分と繋がりのある遠い未来の子供(年齢不問)であるマスターの願いを叶えたがる。
母として子供を見守り、共に歩んでくれる。また基本的には、子供の自主性を尊重する。
悪い事は基本的にNGだが、子供たっての願いであれば事情を聞いた上でならば協力してくれるかもしれない。
「時には、罪を犯すことが必要な事だってありますものね?」
最終更新:2016年02月11日 13:43