≪クラス≫: アサシン
【真名】: ジャック・オ・ランタン
【属性】: 中立・悪
【筋】:E
【耐】:E
【敏】:D
【魔】:D+
【幸運】:E
【宝具】:C
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【特徴】: 反英霊・亡霊
【クラススキル】
◆気配遮断:-
宝具による隠匿能力を得ているため、このスキルは失われている。
【フレーバースキル】
【保有スキル】
◆詐術:A
他者を騙す嘘吐きの手管。
多くの人間を騙し、悪魔や聖人すら騙しているとされる。
嘘を相手に疑わせることなく信じ込ませることが可能。
……なのだが、生前散々懲りたのかあまり使いたがらない。
【交渉判定に+2補正】
◆道具作成:E-
魔術的な道具を作成する技能。
ランタンを作成することができる。
【魔術礼装【ランタン】を作成可能】
◆流浪する魂:A+
死亡したが現世に帰還した逸話の具現。
霊核が破壊されても一度に限り蘇り、撤退することが可能。
【消滅した場合一回限り、【運】をE-ランクに変更して復活が可能】
【宝具】
◆『彷徨う灯火(ジャック・オー・ランタン)』
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ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
くり貫いたカブに地獄の業火が宿った石炭を入れて作られた彼女愛用のランタン。
ランタンに火を灯すとその灯火によってアサシンの姿は覆い隠され、その存在が隠蔽される。
相手からはランタンの火のみしか視認できず、初見の際には正体不明の灯火でしかない。
また、魂のみで永遠と彷徨った逸話からランクA相当の単独行動スキルを与えられ、マスター不在の状態でも問題なく存在することが可能となる。
一度灯せば火を消すまでは永遠と灯り続けるため、コストパフォーマンスに優れた宝具でもある。
【宝具を発動している間、単独行動:Aを獲得】
【またアサシンに対して視覚または第六感に分類されるスキル以外による察知を行えず、アサシンの情報を取得できない】
【戦闘時、上記の効果に対応できないサーヴァントの攻撃結果に-2補正(複数戦時は人数ごとに-1増加)】
【【悪霊払う灯火】との併用は不可】
◆『悪霊払う灯火(ジャック・オー・ランタン)』
ランク:D 種別:結界宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:10人
ハロウィンで用いられる魔除けのランタン。
元々はハロウィンはケルトの祭りを起源とし、篝火を用いて悪霊を遠ざけていた。
その後キリスト教との併合を受け、ハロウィンと呼ばれることとなり、民間行事として親しまれるようになる。
アメリカで定着し、そして世界中へと広まっていったのであった。
ジャック・オー・ランタンはハロウィンの中でも最もシンボルとして名高く、魔除けとして家の戸口に置かれる。
アサシンが作成したランタンも同様であり、陣地の出入口に設置することで悪霊を陣地から遠ざけ、侵入を防ぐ護りとなる。
それは肉体を持たず、霊体のみの存在であるサーヴァントも例外ではない。
ちなみに現代ではカボチャで作られることが多いが、彼女はカブでランタンを作成している。
【ランタンを設置することで発動可能】
【設置した陣地内に属性:混沌・悪または反英霊の霊体は侵入することができない(すでに陣地内に存在している相手には無効)】
【ランタンは妨害がない限り侵入可能である人物ならば誰であっても容易に破棄が可能】
【【彷徨う灯火】との併用は不可】
【来歴】
アイルランドおよびスコットランドに伝わる鬼火のような存在。
火の玉の姿の他、光る衣装を身に纏うカボチャ頭の姿で現れることもある。
ジャック・オ・ランタンには諸説あり、ウィル・オ・ウィスプの逸話の派生系として位置している。
現在ではハロウィンのシンボルとして信仰を集めており、その飾りを置くことによって魔除けとされている。
そうして語られるジャック・オ・ランタンの物語はある嘘つきの少女の物語であった。
あるところに鍛冶屋の娘がいました。
しかし幼くして両親を亡くし、鉄を打つことのできない非力な少女は途方に暮れてしまった。
だから少女は生きるために嘘を吐くことにしたのである。
性別を偽り、言葉を偽り、少女は何もかもを偽った。
そうして生まれたのが謎の男、ジャック。
ジャックと名乗り始めた少女は詐術で人を欺き、富を稼いだ。
そんなジャックに悪魔が興味を持つ。悪魔はジャックの魂を要求するが、ジャックはその契約の恩恵を受けながらも得意の詐術で地獄へ導かれないように約束する。
やがてジャックは亡くなるが、天国にて聖ペテロをやはりその詐術で騙し、生き返ることに成功する。
しかしジャックは懲りなかった。彼女は再び嘘を吐いて生きていた。
最期まで偽り続け、再び死者の門を訪れた際に聖ペテロから天国への入国を拒絶される。
諦めて少女ジャックは地獄を訪れたが、契約によって地獄へ入ることもできなかった。
地獄へと入れなかった悪魔は少女に最後の情けで地獄の石炭を渡して、追い返したのであった。
そうして少女は初めて絶望した。ああ、私は永遠の一人ぼっちだったんだと。嘘吐きに相応しい末路だったんだと。
失意のまま彷徨う少女。
彼女は畑で転がっていた萎びたカブを蹴ってしまう。
誰からも見向きもされないようなそんなカブに少女は自分と同じだと自嘲しながら手に取る。
世界から突き放された少女とカブ。
少女はそのカブをくり抜いてランタンにすると、これで寂しくないねと小さく笑う。久し振りに笑った気がして、少女は何だか可笑しかった。
そうして天国にも地獄にも行けない少女の当てのない旅が始まったのである。
その手にはカブのランタン。
いつか自分が終われる日が来ると信じて少女は旅を続ける。
【聖杯への願い】
自分の魂の救済。つまり完全な消滅。
【性格】
悪戯好きなところがあり人を驚かせたりするが、誰にとっても親しみを持てる少女。
嘘を吐くのは得意だが、散々懲りたため、あまり吐きたくない。
カブ大好き。ただし素のままなのが一番。
彼女にとってカブとは愛でるものなのであり、相棒。
【AAもしくは容姿】
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ミスト(ルーンファクトリー)
【行動方針】
宝具によって彷徨いながら行動。トリックオアトリートの精神で驚かして(奇襲して)すぐ撤退を繰り返す。
そうして一方的な情報収集を序盤は中心に行う。
『悪霊払う灯火』を使って特定のサーヴァントを侵入できなくする。これを利用して相手マスターとの分断も行ったりする。
ただし、ランタンを置いた箇所には自分も侵入できない(反英霊)ため、そこら辺は注意しながら配置する。
彼女自身、生前の行いに懲りているため、その属性や特徴に反して悪いことはあまり行わない。
出来れば2種のランタンにより不意を取り、相手マスターに令呪を放棄させて勝ち進みたいと思っている。
最終更新:2016年05月01日 01:44