【名前】 パワード・プロシューダ
【令呪】 球球球
【属性】 混沌・善
【体】7:それなりに運動できる
【知】2:よろしくない
【心】5:人並み
【質】3:素質はあまりない
【家】9:魔術界に名を成す家系
【運】2:ツイてない
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【特徴】 魔術師
【スキル】
【YAKIU】
古代エジプトで行われていた球と棒による魔術。
球は「世界と宇宙」を表しており、その球を棒で打つことで吉凶を占ってきた。
その棒は魔術を含め、小型の投擲攻撃であれば打ち返す。
決して野球ではない。
【判定により、投擲攻撃を跳ね返す】
【魔力を宝具一回分消費することで【決闘術式・一打席勝負】補正+2】
【ムラっ気】
調子の上がり下がりが激しい。
一日一日の調子が安定せず、常に安定した能力を発揮できない。
調子が落ちてる時は、本当に酷い。
【何かしらの判定前に調子判定を行い、その当日中パワードの判定全てに補正を与える】
【ファンブル:-2 大失敗・失敗:-1 継続:変化なし 成功・大成功:+1 クリティカル:+2】
【決闘術式・一打席勝負】
YAKIU魔術による神聖な決闘法。
投手と打者に分かれ、打つか打たれるかの戦いを行う。
かつて古代エジプトでは王が自らの力を誇示するために多くの決闘を行い、勝利してきたという。
相手に決闘を受けるか否かを問い、相手の了承によってこの術式は成立する。
パワードはYAKIU魔術師として逆に挑まれた場合は断れない。
【戦闘開始前に相手に決闘を挑み了承した場合、発動】
【1対1のマスター戦を行い、状況に関わらず3回分の結果で強制的に決着とする】
【来歴】
かつて古代エジプトにて王の補佐をし、YAKIUを伝えてきた一族の末裔。
エジプト文明が滅びた後に西洋魔術師の流れを汲んだりと、当時とは大きく変化している。
家としての歴史は古いが、プロシューダ家はすでに没落気味でありパワードは自分が最後だと考えていた。
事実、パワードは魔術師として才能がなかった。
すでに親も没落を受け入れており、YAKIUはすでに落日を迎えていた。
そんなパワードだが、とある野球選手の話を知る。
ただひらすらに愚直なほどバットを振って練習する男の話。
パワードにはそれが眩しく見えた。
野球は元々YAKIUをルーツにするスポーツである。
大きく様変わりし、すでにほとんど原型は留めていないが、ルーツはルーツである。
才能がなければ鍛えればいい。
それからパワードはただひらすらに棒を振り、球を投げ続けた。
その結果、魔術師として回路数は少なくても開花することに成功する。
まだ、プロシューダ家は終わっていない。
パワードの目に決意が籠る。
彼は愛用の棒と球を手に、飛行機のチケットを取る。
行く先は、聖杯戦争の舞台。
さぁ、YAKIUしようぜ!
【聖杯への願い】
家の再興。
【性格】
やればできるが信条の熱血漢。
努力は決して裏切らない、と考えている。
YAKIUバカ。
【AAもしくは容姿】
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主人公(パワプロクンポケット)
最終更新:2016年07月12日 23:01