≪クラス≫:アーチャー
【真名】:クリストファー・コロンブス
【属性】:混沌・悪
【筋】:D
【耐】:E
【敏】:C
【魔】:E
【幸運】:A
【宝具】:B
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【特徴】:英霊・航海者
【クラススキル】
◆対魔力:D
魔術に対する抵抗力。
一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
◆単独行動:B
マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。
マスターがサーヴァントへの魔力供給を気にすることなく自身の戦闘で最大限の魔術行使をする、
マスターが深刻なダメージを被り、サーヴァントに満足な魔力供給が行えなくなった場合などに重宝するスキル。
【保有スキル】
◆精神異常:B
常軌を逸した残虐性。その狂気的な恐ろしさは、後世にて侵略者と例えられている程である。
類似するスキルである加虐体質とは似て非なるもので、攻撃性が増加しない代わりに防御性も下降しない。
これは、アーチャーが過去にゲーム感覚での虐殺を行ったが故であり、自らが愉しむ事が前提である為による。
狂化による理性の喪失ではなく、精神的なスーパーアーマー能力。
◆嵐の航海者:A
船と認識されるものを駆る才能を示すスキル。
船員・船団を対象とする集団のリーダーも表すため、軍略、カリスマも兼ね備える特殊スキル。
アーチャーは大航海時代において、航海こそ難航したものの、多大な成果を上げる事に成功している。
その為に、騎兵のクラスでないにも関わらず、非常に高いランクで習得しているのである。
◆星の開拓者:C(EX)
人類史のターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
あらゆる難航・難行が、「不可能なまま」「実現可能な出来事」となる。
本来は規格外のランクでも可笑しく無い程の偉業を、アーチャーはその身で成し遂げているのだが、
アーチャーのとある勘違いにより、単純な数値で評価可能なランクとなってしまっている。
【宝具】
◆『狂悦至獄の無法遊戯(クルーウーティ・アールワークス)』
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種別:対軍宝具 ランク:C レンジ:1~90 最高捕捉:50人
アーチャーとアーチャーの引き連れるクルーが、かつて行ったとされる原住民の殺戮ゲーム。
酷薄無情な征服者として、人も、文明も、面白半分で全てを侵し、破壊し、略奪した災厄の具現。
周囲に船員を配置し、敵対する相手を数で包囲。主武装であるマスケット銃の乱射により、消耗させて、嬲り殺す。
この宝具内の影響下にて死者が出た場合、征服者の名において令呪や宝具といった消耗品を『略奪』する。
彼らは未知の病を撒き散らし、仮に撤退したとしても確実に獲物を弱らせる悪辣な性質を持っているのも特徴。
非情なる狩猟遊戯の主催者。そして卑劣な遊戯の参加者の全てを支配するゲームマスター。
このゲームにおいてアーチャーは最強のプレイヤー。全ての参加者を意のままに撃ち殺し、蹂躙するが故の弓兵のクラスであるのだ。
◆『黄金郷と煌めく海(ゴールデン・フロムジパング)』
種別:対界(海)宝具 ランク:B レンジ:1~100 最高捕捉:100人
かつてアーチャーの夢見た理想郷。豪華絢爛、豪勢贅沢、全ての存在が煌めき輝く黄金の国。
正確には国そのものは宝具ではなくて、そこに至るまでに書き記した海図こそがこの宝具の正体である。その為に、海、血の海といった場所で開帳せねばならない制約がある。
黄金郷では全ての者が欲望のままに動く。それが例え、高潔な人間であろうと、精神が強靭であろうとも逆らえない世界のルール。
ルールに逆らう事は可能だが、違反者にはペナルティが課せられ、その後に逆らう等の行為は著しく制限がかかる。
海図にはルールブックとしての効果もあり、当のアーチャー本人は、幾らでもルールを改竄・違反可能。
この時点で既にゲームとして破綻しているが、アーチャーこそがゲームの支配者である為に、この様な無法、無理が罷り通ってしまうのである。
実の所、アーチャーは夢見ただけでこの黄金郷には辿り着けてはいない。
しかし、アーチャーの強固な思い込みと、不可能を不可能なまま実現可能とするスキル『星の開拓者』によって、この宝具を成立させたのだ。
星の開拓者のランクが低下しているのもこのせいである。間違った思いが新たな宝具を造り出したのは、皮肉としか言いようがないだろう。
【来歴】
クリストファーロングイナ・コロンブス。イタリア出身の航海者にして、世界初のアメリカ海域到達者。
イタリアのジェノヴァに産まれたと言われる彼の処女航海は、敵国であるアラゴン王国。そのガレー船の掌捕だった。
翌年には商人としての頭角を表し、乳香を売り捌く商船団に参加。この時から敵の砲撃を受けて沈没しても、
海に浮かぶ流木にしがみついて、自力で陸に辿り着く等の航海のノウハウを学んでいたとされている。
二十歳の折りに結婚し、リスボンへと移り住むと、仕事の傍らスペイン語やラテン語。天文学や地理学。航海術の勉学を始めた。
マルコ・ポーロの編集した『東方見聞録』。そこに記される『黄金の国・ジパング』に強く興味を惹かれた彼は、当時主流であった東を通るのではなく、
西を廻って、最後にアジアに到達するという航路の回想を練ったのだ。
王室にこの案を話し、計画の実行の為の助力を願った。王はこの話に興味を惹かれたが、結果は否決だった。
その理由は、彼の要求した成功報酬が余りにも過剰であり、喜望峰の寸前まで他の探検者達が辿り着いた事も影響していたのである。
ここにいても計画は動かせない。と、彼はリスボンに別れを告げ、スペインの海路へと移住。
そこで、修道院の神父や知り合いの天文学者。そして計画に惹かれた様々な伯爵からの援助を得る事に成功した。
だめ押しに王宮に対して自らを売り込む事で、この計画の実現を更に確実なものにしようと画策した。
しかし、ここでも良い返事は帰って来なかった。彼の支持者が、否定的な意見が出た時に、結論をギリギリまで引き延ばし続けた為である。
苛立った彼は嘗ての賛同者である王に手紙を送ったが、余りにも遅すぎた。既に喜望峰が発見されており、この計画に価値が無くなったのである。
万策尽きた彼は、親類の滞在するフランスへと向かい、友を引き連れて女王を説得。自らの提示する条件が妥当なものだと説き伏せ、
更には現在のスペインが経済的余裕がある事も指摘し、協力者の後押しもあって、遂に、この計画を実行に移せる様になったのだった。
この時の奇跡的な出来事は、とある橋の銅板に詳しく刻まれているとされる。
彼は、王室とサンタ・フェ条約を結んだ。この条約により、コロンブスの地位は確約されたものとなる。
こうして、航海を推し進めて遂には新大陸に到達。原住民から奪い取った黄金と懸賞金により、莫大な富と名声を得たのであった。
味を占めたコロンブスは幾度も航海を行うが、悉く失敗。遂には支援者である王宮にすら見放され、失意の内にこの世を去っていったのだった。
…コロンブスにはもう1つの顔がある。それは、冷酷非道な略奪者。虐殺により黄金を奪った悪鬼としての顔である。
コロンブスは原住民に対して奴隷としての価値しか見出ださず、無抵抗の原住民を、面白半分という理由だけで約800万人もの民を虐殺した。
これに同調した船員も同様の行為を繰り返し、まるで遊戯かスポーツかの様に動物や鳥、原住民を撃ち殺していった。
コロンブスの不在時も凶暴性は留まらず、黄金の在処を吐かせる為だけに、森を焼き払い、残った原住民を皆殺しにするという凶行にも及んでいる。
後年コロンブスが見放されたのもこの悪行のせいであり、実際の罪こそ免れたものの、王宮の人間からは、支持した者からも白い目で見られたとされている。
そして、コロンブスの最大の評価は、新大陸の発見ではない。元々人間が住んでいる上、独自の文明を築いているので発見ですらないのだ。
コロンブス最大の功績は、そこに至るまでの海図を作り上げた事。世界を融和させ、一体化を促進した事である。
しかし、当のコロンブスは死ぬ直前まで、自らの功績は新大陸の発見と思い込んでいた。
至る道程は苦難の連続であり、為し遂げた功績すらも認められないのは、彼にとっては、死ぬ事よりも恐ろしかったのかもしれない。
【聖杯への願い】
サーヴァントとして現界し続ける。要は規格外の単独行動スキルが欲しい。
彼にとって自らの功績は絶対であり、寧ろ世の中の方が間違っていると本気で信じている。
しかも、正しい事を態々自分が願うなんて馬鹿馬鹿しい。幾らバカ共でも、歴史が自分の栄光を証明していると思ってしまっている。
なので、現代の黄金郷。そこで生身の身体よりも数倍便利な霊体で、この世の中を楽しもうとしているのである。
因みに願いが叶うと数日後には至る所に屍山血河が築かれる事となる。(楽しみ方が中世貴族的であり、メインの遊戯である狩りの影響で死人が増える為)。
【性格】
子供の無邪気さと残酷さ。そして大人の論理的思考と狡猾さを併せ持つ複雑怪奇な精神性を持つ人間。
例えるならば邪悪な笑顔で人々を銃殺したり。かと思うと、唐突に理性的になり去っていく。といった具合に、情緒が不安定。
一見して異常に見えるが、実際に異常なのはその残虐性。とはいえ、略奪強盗が半ば当たり前の当時においては、然程凶悪という訳でもないのだが。
とてつもなく自己中心的。世界は自分を中心に回っているのだ。とのたまう上に、世界の真理も判らないカス共は狩りの獲物になれるだけありがたいと思え。
と、本気で思っている程に。プライドも青天井に高く、自分が下に付くのは気にくわない。なので、自分のマスターは名前で呼びたがる。
圧倒的に協調性の欠落した性格だが、自らのマスターはまず裏切らない。魔力負担の面もあるが、一番の理由は「僕を呼べるなんて見所がある!」
という子供の様な自画自賛。持ち上げればコロッと調子に乗るお調子者であるからか、その場の勢いを重視する。
その一方で、計画の遂行の為ならば、何年もの間耐え凌ぐ事も辞さない冷静さと用意周到さも見受けられる。
成熟した大人としての精神の表れであるのか、綿密な計画を練る。周囲に気を配る等の配慮を怠る事はない。
しかし、その上で大量虐殺を愉しむので、余計に始末が悪いと言える。
とはいえ根本が子供であり、痺れを切らしたら癇癪も起こすし、その勢いのまま手当たり次第に八つ当たりする事も。
生前も航海の月日を見誤り、彼の横柄な態度から、クルーが暴動を起こすのも時間の問題だったそうだ。
【AAもしくは容姿】
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紫雲院素良(遊戯王ARC-V)
【行動方針】
欲望の赴くままに、気の向くままに。
対策?バカが何か出来るの?死ぬの?
自分とその賛同者以外は雑魚だと本気で思っているので常に慢心気味。
戦法としては、宝具による数の暴力で囲んで叩く。条件が揃えばもう1つの宝具で有利に運ぶといった所。
当然魔力がカツカツになるので魂喰いはほぼ必須。しかも、それを戦略上の都合でなく、ただの遊び程度で行い始める分始末が悪い。
最終更新:2016年09月11日 15:39