BMO「ジェイク、ビーモが何か頼んだことある?ビーモがいつ頼み事をした?」ジェイク「昨日だよ。こう言ったろ…『チップスとアイスクリームのショーに連れてって!最高なんだから!』…俺は信じたんだぜ?」BMO「うぇぇぅぅん…どうしてわかってくれないのぉぉ……。」
モーティー「雲と雲の合間から姿を現した満月の光の中で、我が耳を支配していた二人の迷惑な妖精たちに命令する…お前たちは私たちの真向かいで、今チップスとアイスクリームを食べている者の頭へと移動するのだ…!!」
モーティー「自由……長い間お前たちの自由を奪って、本当にすまなかった。だがお前たち無しで私はどうすればいいんだ…!!」