フィン「この前彼女と別れてからずっとだらけてたんだけど、またプリンセス・バブルガムにお仕えする生活に戻ることにしたんだ。ジェイクは『ついてけない~』とかって言って一緒に来なかった。」バブルガム「まだ朝の5時半なんですけど……」
ガムボール・ガード「よくがんばったな。卵の痛みを味わって、オケツバーベキューの暑さにも耐えた…そろそろ、俺の奥義を教えてもいいだろう。」
ガムボール・ガード「俺はもう暴力など望んじゃいない。好きな事といえば、瞑想とガーデニングと卵投げ。…願わくば、貴女も穏やかになっていることを。心の中では、今も100%プリンセスにお仕えしてします……。」