ブリージー「あはは…ちょっとふざけてたの。友達だから…」フィン「ああ、君は友達で、お助けマンだ」ブリージー「私女の子だけど…まあいいか、お助けマンが手伝ってあげる!」
ジェイク「わお!あんたフレイムにそっくりじゃねェか。ちょっとバブルガムが混ざってるかもしんねえ。お前まだ二人にお熱なんだな?」フィン「誰にもお熱なんかじゃない!!絶対違う!」
ランピー「ちょっと、どこ行くの?」フィン「キスしたよ。もう終わり…」ランピー「な…なんですって!?まさかこんなキスで終わらせる気じゃないでしょうね!?もっと熱いキッスをしなきゃぁ…」フィン「そんなキスしたことないよ…」ランピー「怖がらないで…ランピーが教えてあげるから…♡」