プラチナ編


1.先発編(スタB以上)


内海 哲也(巨):評価S+
コンAスタA150km/h左腕とまとまった能力値の上、青特能4つ・赤特能なし・唯一の変化球4つ持ちと非常に使いやすいP。数少ないプラチナのスクリュー持ち。

杉内 俊哉(巨):評価A+
コンBスタA149km/h左腕と内海よりやや劣るが、こちらも青特能4つ・赤特能なしと使いやすい。特にチェンジアップ6は非常に優秀。スライダーもよく曲がり、スラーブも変化量1あたりの曲がりがよいため少なくてもよく曲がる。

吉見 一起(中):評価S
唯一のコンSスタSであり、球速も151km/hとなかなか。青特能3つで、赤特能もケガ×なのでそこまで気にしなくて良い。が、変化球の曲がりはそこまでよくないので対人では使いにくいか。

館山 昌平(ヤ):評価S
コンAスタAで155km/hと優秀。しかもサイドスロー。このゲームでサイドのフォーク持ちは彼だけである。スライダーの切れ味もよく青特能も3つあるが、対左打者×が唯一の難点か。

トニー・バーネット(ヤ)
ここにいるべき人物ではない気もするが、一応スタB以上あるのでこちらに記載。当初は先発だし。コンBスタBと微妙だが155km/hの直球はなかなか魅力ではある。このゲームはカットがイマイチ使いづらいといえば使いづらいのだが、この球速

前田 健太(広):評価SS
コンAスタS青155km/hと超優秀。青特能4つもよく、回復○があるのも大きいか。変化球の曲がりも良く文句なし。

能見 篤史(神):評価B+
コンBスタA152km/h左腕となかなか優秀。しかし一発と対左打者×があるのにコンBと実にプラチナ中では微妙なステと言える。赤特能2に対し青特能が同数の2しかないのもやや評価を下げる。変化球も2球種で曲がりも特徴があるほどよくはない。しかし左腕の中では球速もあるほうなので十分使える。

最終更新:2013年12月15日 01:42