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-+- #ref(http://ayaya.suepon.com/image/unit/morning_musume_sakura.jpg) -+- -+- *室蘭チェリーズ(総評を消す外部の人間がいます。やめてください) -+- &html(<font face="HG創英角ポップ体" font="3">■通算戦績 </font>) -+- |6065勝|5677敗|258分|リーグ優勝18回|UFA杯優勝11回| -+- -+- &html(<font face="HG創英角ポップ体" font="3">■79回戦績 </font>) -+- |2位|79勝|68敗|3分|チーム打率.278|チーム防御率3.36| -+ -+- -+-第80回総評 -+-昨季久しぶりのAクラス、2位になった事から選手には自信が生まれてきた -+-開幕こそ5割ペースだったものの、徐々に貯金を重ね横須賀を交わし久しぶりの首位に立っていた -+-ここで選手達に生まれていた自信が過信になったのかもしれない・・・ -+-前半戦終了前よもやの6連敗を喫してしまったのだ -+-しかしまだ首位の横須賀とは3.5ゲーム差の2位 -+-十数年ぶりの首位が充分狙える位置をキープする事が出来た -+-そして後半戦 -+-何とか首位横須賀に食らい付こうとするも、接戦をことごとく落とす結果に・・・ -+-前半で7勝8敗だった横須賀との対戦成績は終わってみれば11勝19敗と8つの負け越しを喫す結果に終わった -+-横須賀との対戦を終え、迎撃体制に入った室蘭は12連勝で首位を猛追する -+-しかしその後よもやの9連敗 -+-波の激しいシーズンではあったが終わってみれば79勝68敗3分と昨年より多い11の貯金で2位 -+-捕手◎における防御率の向上が大きな要因と言える -+-オフには次代のエース候補カテキョが移籍志願 -+-滝川ゴマットーの伸び盛り大崎ナナとのトレードがまとまった -+- -+- 第79回総評 -+- オフでチナックスαが骨折など暗雲立ち込める前期最下位の我らが室蘭チェリーズ -+- ここで開幕前に再び問題勃発したのであった -+- チームから中継ぎ転向を打診されていた、抑えの高津晋吾が前期同様抑えに固執 -+- ショマ・徳・なち・ディフェンスら高津親派は談合の結果、結局高津を抑えにする事を開幕前に決めた -+- 不満の残る選手もいる中、もやもやを残したまま今シーズンが開幕 -+- 30試合を終えた時点で11勝18敗1分 -+- いつもならこのままずるずると落ちていくだけだった近年の室蘭 -+- しかし今シーズンは違った -+- 勝って負けてを繰り返しつつ徐々に借金を返済 -+- 前半戦を終えた時には借金は残り2という所まできていた -+- 横須賀、滝川の上位2チームとは差がありながら3位を辛うじてキープ -+- 後半戦横須賀が独走する中、自分達の試合を続けた室蘭 -+- 運も向き、結果的に落ちてきた滝川を交わして貯金を2つ作って2位でフィニッシュする結果となった -+- 内部的にはまだまだ予断を許さない状況ではあるが -+- 本当に久しぶりにAクラスになった事を今シーズンは素直に喜びたい -+- -+- -+- 第78回総評 -+- 繋ぎの野球で何とか上位への期待もむなしく屈辱の最下位という結果に終わってしまった -+- 中継ぎにルーキー2人を置かざる終えない台所事情では、強打者ひしめくサンシャイン・リーグの猛者達を抑える事は出来なかった -+- ただ来期に向けて明るい材料もないわけではない -+- かえるにょの捕手○購入である -+- これによって若手が伸び伸びとしたピッチングが出来れば、捕手◎によって -+- 昨シーズンより復活してきた滝川のように上位進出も可能か -+- エース ショマの中継ぎ転向も示唆される -+- 打撃陣に関してはリーグ4位のチーム打率ながら得点率は最下位 -+- やはり室蘭に足りない物は大砲という結論なのかもしれない・・・ -+- -+- -+- 第77回オフ -+- 室蘭のチーム強化に懸念されいたクリトリスVが人間として引退されました。最後はよくわからない長文を残したりと頑張ってます。 -+- 室蘭のチーム強化に懸念されていたクリトリスVが人間として引退されました。 -+- 最後はよくわからない長文を残したりと頑張ってます。 -+- 残された我々は彼の卒業を胸に刻んで頑張りましょう。 -+- -+- -+- 第77回『事件勃発』&総評 -+- 福ちゃんが室蘭の采配に激怒。チーム掲示板に長文をたらたらと書き込み -+- さらにそれを自らスレに晒して話題を得ようとした事件。 -+- 室蘭の監督は実質的に、゛徳゛と゛ショマ゛しかおらず、福ちゃんは゛徳゛のせいではないと言っているため゛ショマ゛を指しているものと思われる。ちなみに福ちゃんとショマの掲示板の応酬は見物である。 -+- -+- 前回と同じ順位であるが大幅に勝ち数を減らしてしまった。 -+- 現在のサンシャインは横須賀とHPASの二極化が進んでおり、両チームともとくに移籍・トレードなどが行われないためしばらくはこの状態が続くと思われる。 -+- 投手陣は防御率を大幅に下げ、野手陣はここぞの場面でのタイムリーが出なかった。 -+- 守備力は相変わらずリーグトップなのでやはり捕手○の期待が高まるばかり・・・ -+- 中継ぎエースのぴろむ勇退が来季にどう影響を及ぼすか -+- -+- -+-&html(<font face="HG創英角ポップ体" font="3">■個人成績</font>) -+- -+-&html(<b>★野手</b>) -+-|名前(年数)|第74回|第73回|第72回| -+-|なちらっきー(12)|率.252 7本 50点 盗12|率.283 9本 40点 盗23|率.264 6本 45点 盗19| -+-|'v'σ^▽^(11)|率.333 21本 73点 盗11|率.306 20本 65点 盗14|率.284 15本 57点 盗11| -+-|チナックスα(5)|率.302 29本 88点 盗3|率.232 15本 75点 盗1|率.278 11本 57点 盗3| -+-|瑞佳c(11)|率.256 31本 86点 盗3|率.263 26本 89点 盗0|率.253 25本 70点 盗0| -+-|クリトリスV(6)|率.264 24本 83点 盗0|率.262 22本 86点 盗0|率.234 29本 70点 盗1| -+-|山本サヤカ(9)|率.241 11本 40点 盗2|率.255 10本 45点 盗0|率.228 7本 40点 盗0| -+-|かえるにょ(3)|率.250 6本 49点 盗5|率.209 4本 27点 盗4|率.206 3本 37点 盗5| -+-|金チャン(2)|率.259 6本 48点 盗6|率.243 1本 26点 盗1|| -+-|守備の王子(7)|率.241 12本 54点 盗6|率.247 4本 35点 盗塁7|率.228 7本 40点 盗6| -+- -+- -+-&html(<b>★先発</b>) -+-|名前(年数)|第74回|第73回|第72回| -+-|ショマ(11)|防3.44 11勝10敗|防4.46 6勝14敗|防4.85 4勝16敗| -+-|Aチーム(6)|防3.98 10勝10敗||| -+-|せくすぃ(9)|防4.51 8勝15敗|防5.76 7勝15敗|防3.91 8勝14敗| -+-|从'v')姉(3)|防5.15 6勝10敗|防5.31 12勝6敗2S|防4.53 8勝5敗1S| -+-|鄭錡鴻(7)|防5.01 7勝18敗|防5.80 5勝18敗|防4.75 8勝17敗| -+- -+-&html(<b>★中継ぎ</b>) -+-|名前(年数)|第74回|第73回|第72回| -+-|こんこん(19)|防3.06 7勝2敗1S|防2.83 8勝5敗4S|防3.17 5勝4敗1S| -+-|真・カバディ(8)|防4.56 9勝9敗1S||| -+-|カテキョ(1)|防4.98 9勝4敗5S||| -+- -+-&html(<b>★抑え</b>) -+-|名前(年数)|第74回|第73回|第72回| -+-|高津晋吾(2)|防3.58 0勝3敗24S|防4.18 0勝3敗25S|| -+- -+----- -+-&html(<b>■選手紹介</b>) -+- -+-★野手 -+- -+-捕手:かえるにょ(ぱにょ~ん) -+-打撃面リード面で著しい成長を見せる成長株 -+-本塁打21本は自己最多記録。打てる捕手として室蘭のセンターラインを支える -+- -+-一塁手:チナックスα(徳) -+-開幕前によもやの骨折をしたものの本塁打28本は前期と同様の成績 -+-現在の室蘭唯一のパワーヒッターとして打線の核となる -+- -+-二塁手: 守備の王子(ディフェンス) -+-今期も鉄壁の守備で失策0をマーク -+-上位への繋ぎでチャンスメークする場面も多かった -+- -+-三塁手:ミッキーズ(U助) -+-2年目を迎えたオールラウンドプレーヤー -+-不振を極めた1年目より成績は落としたが成長に期待 -+- -+-遊撃手:山本サヤカ(yayo) -+-強肩好守は衰え知らず -+-打撃は不振だったものの勝負強い打撃は健在 -+- -+-外野手:なちらっきー(なち) -+-今期は全試合1番に君臨して打率.311をマークした -+-1番バッターでありながらチーム1の得点圏打率を叩き出した頼れるキャプテン -+- -+-外野手:'v'σ^▽^('v'σ^▽^) -+-今期はシーズン途中より4番を任され.336で2度目の首位打者を見事獲得 -+-衰え知らずのバッティングで来期もチームを牽引する -+- -+-外野手:金チャン(大暴走) -+-昨季とは打って変わって絶好調だった今シーズン -+-打率.312は自己最高をマークし、室蘭鉄壁の外野陣の中核を担う -+- -+-DH:瑞佳c(長森瑞佳) -+-今シーズンより打撃専念の為DHに転向 -+-今年も当然のように打率3割をキープした頼れる存在 -+- -+-★投手 -+- -+-先発:ショマ(原色GAL) -+-前半戦は防御率の割りに勝てない試合が続いたが、終わってみれば2つの勝ち越し -+-若手しか中継ぎにいないというチーム事情から中継ぎ転向も噂される -+- -+-先発:真・カバディ(真・カバディ) -+-防御率は昨季より更に良くなって3.35 15勝はチームの勝ち頭 -+-アンダースローから投げ込む剛球は簡単に本塁打を許さない -+- -+-先発:せくすぃ(ぐー) -+-今期はチーム最多投球回数を投げるも9勝に終わってしまった -+-彼の来期の巻き返しがチーム浮上のきっかけとなる -+- -+-先発:Ace(Ace) -+-打たせるピッチングを覚えた今期は防御率3.66、14勝と納得のシーズン -+-まだまだ成長途中の天才 -+- -+-先発:从'v')姉(ノノ*^ー^)妹) -+-チームNo1の制球力を誇る若手ピッチャー -+-防御率5.54で16敗もするような投手ではない。大化け期待 -+- -+-中継ぎ:こんこん(HIRO) -+-開幕前監督より抑え指名されるも結局中継ぎの一角を担う事に -+-ドタバタに巻き込まれ可哀想だったが8.28という防御率はさすがにいただけない -+- -+-中継ぎ:小野間トペ(87歳・女) -+-1年目より防御率は若干落としたものの充分及第点を与えられる -+-今後もフル回転が見込まれる -+- -+-中継ぎ:カテキョ(ⅴ`)~`)||) -+-前半戦より中継ぎとして大車輪の活躍を見せた -+-スタミナは及第点で先発待望論も -+- -+-抑え:高津晋吾(神風ストッパー) -+-シーズン前に監督からの中継ぎ要請も頑なに拒否 -+-33セーブは立派な成績だが、チームとしては中継ぎ案。更には先発案が浮上 -+-得意技は開幕直前無言変更 -+-→ニュース:『 神風ストッパーがタイプ、順、ポジを変更しました。 』(12/04 18:52) -+- -+----- -+-&html(<b>★第73回引退選手</b>) -+-| 名前 |通算成績| -+-|えんじょ~い|防2.94 204勝149敗117S 1975奪| -+-|獲得タイトル|最優秀防御率③ 最多勝③ MVP② ASMVP② B9④ 沢村賞② AS出場⑤| -+- -+-&html(<b>★第72回引退選手</b>) -+-| 名前 |通算成績| -+-|リオチャン|率.256 3237安打 166本 980点 盗127| -+-|獲得タイトル|首位打者① 新人王① B9④ GG⑩ AS出場②| -+- -+-&html(<b>★第71回引退選手</b>) -+-| 名前 |通算成績| -+-|エース愛キュン|防3.31 232勝191敗15S 2219奪三振| -+-|ノノ*^ー^)妹|防3.66 238勝199敗17S 2291奪三振|
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