FVR蔓延事件

ライフキャッツのレスキュー開始から1ヵ月ほど経った7月初頭、
去勢避妊手術のために引き出された猫が、調布シェルターを経由して飼い主宅に戻された後に、
飼い主宅でFVRが蔓延した事件(参照→記事

FVR(猫ウィルス性鼻気管炎)は猫の代表的な感染症であり、全ての混合ワクチンにFVRのワクチンは含まれている。
飼い主はワクチン接種をまったくしていなかったが、
猫たちは外界から遮断された環境の中、いわば無菌状態で暮らしていた。
初期に里親探しの協力をしていたボランティア「犬猫救済の輪」が、
4匹の里親譲渡をもって協力を打ち切ったのは、日頃の活動において野良猫などとの接触が避けられない事から、
ワクチン未接種であったペルシャ猫への諸々の感染に配慮してのことであった。
ライフキャッツのボランティア達は飼い主宅に入る際には玄関内外での着替えや消毒を徹底して行っていたので、
このボランティア達から感染したとは考えにくい。


コクシジウム事件

7/5および7/17に飼い主宅で捕獲されて以来、調布シェルター(実際は三鷹)に
預けられていたペルシャ猫たちの中から5匹が、8/4に八王子の預かりボランティアに託された。
そのうちの1匹から、8/15の便検査でコクシジウムと回虫(=寄生虫)が発見された事件。
余談だが、この5匹はシェルターに保護されて約半月~1ヵ月も経っていたのに全く人に慣れておらず、
預かり宅に来た時にもまだ表情がなく固まったまま、もつれた毛もそのままだった。

8/15、KOTOから預かったペルシャの1匹の便検査でコクシジウムと回虫が発見され、
預かり宅にいた生後2~3ヵ月の先住猫(6月下旬に預かりさんが保護して里親募集中)にも伝染してしまったが、
半月間の投薬で駆逐。ここに至るまでのペルシャ救出の中で回虫・コクシジウムが出たのは初めてであった。
ライフキャッツの管理下にある猫から検出されたという話は出ていなかったのだが、
9/13、預かり中の「じーちゃん/ライフキャッツ個体番号A-038」の預かりさんのブログの記事中で
三週間前にじーちゃんのコクシジウム感染が発覚し、その治療をしていたと書かれていた。
8/19の記事では便検査済(何も無)との記載もあり、感染経路は不明。

□以下、コクシジウム、回虫についての関連リンク

*コクシジウム http://ja.wikipedia.org/wiki/コクシジウム
*コクシジウム症 http://momonga.cside.com/momokoto/breed/helth/parasite_kokusi.htm
*猫回虫 http://ja.wikipedia.org/wiki/猫回虫
*猫の回虫症 http://www.petwell.jp/disease/cat/kaichuu.html
*猫の寄生虫による病気とは? 症状・駆除・予防法など http://www.petwell.jp/disease/cat/theme/kiseichuu.html


所有権問題

KOTOから5匹を預かったボランティアが里親募集をするに当たり、所有権を預かりボラに移譲してくれるよう
KOTOに申し入れたが「飼い主が感謝と共に直接、里親に渡したいと言っている」とのKOTOからの回答で、
預かりさんから、直接、里親に譲渡が出来ない(?)状態らしい。

飼い主は気に入りの何頭かは手元に残したいと言っているらしく、
ライフキャッツも保護した猫1匹を飼い主の要請で返還した事もあり、全ての猫の所有権放棄はしない模様。
一方、この回答は実は飼い主自身の返答ではなく、里親譲渡を自らの団体の実績とするため、
預かりへの所有権移譲を認めないKOTOの意思によるものではないかという疑惑もある。

続報:その後、預りっ子クラブの活動開始によって、飼い主の手元に残されたお気に入りの4頭を除き、
全ての猫が無事に救出された。また、所有権の問題もクリアした模様。

パルボ感染事件

パルボウイルスについて
KOTOおよび調布地域猫の会(ともに代表はM浦)のメンバーであるK地宅で、
Aさんが保護した5匹の仔猫がパルボに感染、3匹が死亡した事件。
仔猫へのパルボウィルスの感染源は、K地宅へ預けられたペルシャのヨーコちゃんということになっているが、
ヨーコちゃんは8/4に飼育崩壊現場の飼い主宅から救出されて以来、
8/13までKOTOの調布第一シェルターにずっと預けられていたことから、
調布第一シェルター滞在中にパルボウィルスに感染した可能性が濃厚と推測されている。

時系列
7/30  Aさんが調布市内にて5匹の仔猫(乳飲み子)を保護。
     調布地域猫の会(以下、調布猫)に預かり先、里親探しを依頼。               
8/01  調布猫メンバーのK地が仔猫を預かることに。
8/04  KOTOで保護したペルシャのヨーコちゃん、飼い主宅から調布第一シェルターへ移動。
     この時点ではKOTOのブログにはヨーコちゃんが嘔吐や下痢をしているという記述はない。
8/11  ヨーコちゃん、嘔吐を繰り返す。
8/13  調布第一シェルターの人が、ヨーコちゃんを病院へ運ぶ。
     病院で血液検査、皮下点滴、抗生剤の注射。白血球の数はやや低め。
     お腹にエコーをあてたところ、妊娠が判明。(ヨーコちゃん移動についての記事)
8/13夜 KOTOがK地宅へ具合の悪いヨーコちゃんを運ぶ。
8/14  ヨーコちゃん、病院へ。血液検査で白血球が減少しておりパルボの疑いのため検査を実施。
     K地からAさんへ夜中に突然の電話。パルボの猫(ヨーコちゃん)がいることを告げられ、
     加えて、翌15日は多忙で世話が出来ないことを理由に、Aさんに5匹の仔猫を戻される。
     仔猫を引き上げる際の「パルボ感染の恐れはないか? 本当に大丈夫か?」といったAさんからの質問に
     K地「恐らく大丈夫だろうけど、心配なら洗ったら?」Aさんはすぐに5匹の全身を洗った。  
8/18  ヨーコちゃんの病院から検査の結果、パルボの疑いありと連絡。
8/19  ヨーコちゃん病院にて採血。抗体検査へ。体調不良と記事に。
8/21  仔猫たちに下痢と血便が発症。症状の重い2匹を調布猫代表・M浦紹介の協力病院に連れて行くも、
    栄養剤・皮下注射のみでパルボの検査・診断もなし。うち1匹は23日まで入院となる。
8/22  Aさんの自宅に残した別の1匹も様子がおかしく、他の仔猫もパルボを心配して
    同じ病院に連れてゆくが、回虫と診断されレボリューション投与のみで帰される。
8/23  入院していた1匹が退院するも、前日帰された別の1匹が悪化、
     閉院間際だが「これから連れて行きます」との電話に「明日の午前中に連れて来て」。
     夜半、はた目にも危険な状態となり、日付が変わる直前に協力病院とは別の獣医のところへ電話。
     獣医の自宅へ転送された電話が繋がり、深夜にもかかわらず診療所を開け診察をしてくれた。
     が、時すでに遅く、敗血症発症。
8/24  昼、仔猫1匹死亡。
8/25  見かねた獣医が残る4匹の入院を引き受け、パルボが強く疑われたため、便検査施行。
8/25  ヨーコちゃんの抗体検査の結果、パルボ感染が確定。






8/28  深夜、便検査の結果を待たずに仔猫2匹死亡。獣医からAさんに電話で、死亡の知らせと同時に
    「家猫でワクチン未接種の子がいるならすぐに! 仔猫達の使った物や居た所は塩素消毒か捨てるように!」
     と夜中にも関わらず連絡があったほど。パルボ感染とはそれくらい急を要する事態なのだ。
8/29  仔猫たちのパルボウイルス感染確定。

この間、M浦はパルボの蔓延を危惧するAさんの訴えを放置。
M浦は電話で、預かりのK地もブログ上で「今年の仔猫の風邪は下痢と嘔吐でね〜」との返答。(引用記事)
「5匹もいっぺんにうまれてるとたいてい1ぴき2ひきは弱いのがいるんですよ」(引用記事)など保護活動している人間とは思えない発言。
3匹が相次いで死亡した直後の8/29に、Aさんが電話で里親募集の写真や記事の削除を要請するも、
調布猫ブログにて平然と里親募集も継続。


9/04  Aさんの悲痛な訴えが調布猫のブログに投稿される。(ブログコメント欄)
     しかし30分後、Aさんの告発コメントだけを管理者権限で削除。

魚拓を元に2chで恐ろしい事実が明らかになっていく。
取り下げを望むAさんの再三の訴えにも関わらず、パルボに感染させられ、
死んでしまった仔猫たちの写真・記事は、里親募集のまま何日も調布ブログに掲載されたままであった。


9/05  隠蔽しきれなくなり、しぶしぶブログで公表。しかし反省の色は全く無し。
     「今いる猫は大丈夫」と逆撫でコメントを掲載。

2008/9/5 KOTOブログ【預かり宅にて、猫がパルボに感染したことが判明しました。】より
その預かりをしている者宅には、他に里子として迎えることに
なった子猫のドナちゃんがいましたが、判明した時点ですぐに、
ワクチン接種の有無を確認したところ、既にすませているとのことでした。
現在、ドナちゃんは元気ですので、ご安心ください。m(__)m
とあったが、かんごくさんの2008/9/8のブログでは
仔猫ドナちゃんについては
8/11に1回目のワクチンをしたので今度の11日に2回目のワクチンの予定です。
同居の盲目の子猫レイについても
8/11にはレイも一緒に2回目のワクチンをしました。
となっている。抗体が出来るのに約2週間かかるといわれるワクチン。
8/11に1回目の接種をして、「既にすませている」とはどういうことか?
パルボ罹患のヨーコちゃんは8/13にかんごく宅に連れて来られている。

当初、ヨーコちゃんについては「体調不良」との記事だけを掲載。
ヨーコちゃん、体調悪くし病院に行きました。預かり先での様子です。
ヨーコちゃんの感染が8/25に確定した後も、子猫たちの感染が8/29に確定した後も、
Aさんのコメントが書き込まれるまで、KOTOブログにはパルボについての記載は一切無く、
他の預かりさん等関係各所にも連絡は無し。感染拡大を防ごうとの姿勢も責任感も
猫への愛情もプロ意識も感じられず、ますます信頼を失う結果に。

一方、ライフキャッツが引き上げた猫たちには現在パルボの症状は見られず、
潜伏期間1週間~10日前後(Aさんの仔猫も14日に帰宅してから21日とジャスト1週間で発症)とのことなので、
ライフキャッツが最後に猫を引き上げてからの経過時間を考えても、おそらく感染はないものと思われる。

最も懸念されるのは、部屋に蔓延したパルボウィルスが、立ち入った人間を介して運ばれる可能性があるので、
この間に調布猫の人・物の移動や、現場(ペルシャ飼い主宅)への立ち入りがどれだけあったのかである。

調布第一シェルターから8/23にペルシャ猫1匹を預かった個人ボランティアは、
この間にKOTOと度々連絡をとっていたにもかかわらず、
ヨーコちゃんのパルボ判定が下った際も、KOTOからパルボ発生に関するアナウンスは一切無く、
この件を自分のブログに寄せられた多数のコメントから知った。
先住猫3匹がいる預かりボランティアに対し、あり得べからざる対応である。



パルボ感染猫、コクシジウム(略:コクシ)感染猫が出た背景

なぜKOTOが救出した猫にパルボやコクシの感染猫が出たのだろう?


□ライフの猫達の搬出の流れ (シェルターができてから)

  飼い主宅 → 病院 ( 酷い子は即入院 ) → 診察後、OKな子は預かりさん宅、叉はライフのシェルターへ

  *ライフキャッツのシェルターが出来る前、飼い主宅でFVRが蔓延した事がある(参照→記事
  その段階では/飼い主宅 → 調布(KOTOがシェルターと呼んでいる場所)→
        → 病院 ( 酷い子は即入院 ) → 初期は預かり不足のため、一部は飼い主宅に戻していた。


□KOTOの猫達の搬出の流れ

  飼い主宅 → シェルター →(病院?)→ シェルターに戻すか、一部は預かりさん宅へ

  *KOTOが調布第一シェルター、調布第二シェルターと呼んでいる場所は同じ敷地内にあるようです。

  ◎上記のライフとKOTOの流れの違いから、おのずと猫がパルボに感染した原因も見えてくると思います。



パルボウイルスについて


パルボウイルスの潜伏期間は文献にもよるが数日から十日前後。
感染力は非常に強く、数ヶ月間持続する。半年以上経過しても発生した症例あり。
消毒はホルマリン、次亜塩素酸などの強力なもののみ有効。感染猫の体内・便中にウイルスが大量に含まれる。
人間の靴や服についたウイルスがばら撒かれ、感染が広がる可能性もあり。
有効な治療はなく、対症療法のみ。ワクチンは奏効するが、抗体価が落ちていると罹患の可能性もあり。
ワクチン未接種で体力が弱く免疫力の低い子猫の場合、敗血症等により死亡することも多い。

□以下、パルボウィルスについての関連リンク

*パルボウイルス http://ja.wikipedia.org/wiki/パルボウイルス
*猫・パルボウイルス http://www.p-well.com/health/clinic/cat/cat-parubo.html
*猫パルボウイルス感染症(叉は猫汎白血球減少症ウイルスとも呼ぶ) http://www.pwpwp.com/sick-cat/w/02.html




補足:「調布地域猫の会」の説明会の内容に虚偽が?

(KOTO猫と「調布地域猫の会」との関係については「登場人物」の項を参照してください)

(1) 少なくとも2006年から現在に至るまで、松浦美彌子・後藤一平は「調布地域猫の会」の説明会を開催している。
元会員のKさん情報によると、当初、説明会の参加費は1000円だったらしい。

説明会で、松浦は会の実績をこう説明する。
「私、松浦は、1999年調布市つつじヶ丘にある富士見街商店街で野良猫の子猫達に遭遇した。
子猫は体調も悪いようだったので、商店街の人に『野良猫を地域猫として受け入れてほしい』と頼んだ。
ところが、商店街側は日ごろから糞尿の被害などあったので
『これまでも迷惑だったのに避妊手術などにお金を出すなどとんでもない、自治会全会一致で猫を保健所に連れて行くことになった』
という話に発展した。
そこで私は保健所(日野動物愛護相談センター多摩支所の事、以下同)に電話し、全頭を引き出し、
残った猫のところへも餌やりに通い、猫たちが自然にいなくなるまで5年間餌やりを続けた。」

(2) ところが、保健所に猫の引き出しを認可されている某ボランティア団体の元会員Aさんは、次のように語る。
「数年前、保健所からの猫の引き出しに同行し、メス猫4頭を引き取った。
その猫たちは、調布地域猫の会が『商店街ともめた。地域ネコ化に失敗した』という理由で持ち込んだということだった。
本来、保健所職員はそういった書類を見せないが、たまたま事情が聞けた。」

また、過去に1年間会員だったことのあるKさんいわく
「調布地域猫の会は、実績説明会にいつも富士見街商店街を挙げる。他に実績は聞いたことがない」


(3) そこで当の富士見街商店街に直接行って話を伺ってみると、

A店「自治会には私が参加するが、猫のトラブルで自治会が開かれたことなどない。
 5年野良猫のエサやりに通ってる人間がいたらすぐ判るが、そんな人は見たことがない」
B店「商店街の外からくる外人のエサやりさんがいたと聞く。当時は雇われていた身なので、後はわからない」
C店「年配の外人さんでエサをやる人がいた。日本人女性と来る時もあった。大人猫は大体3頭くらいだったかな。
 保健所に電話したが、当時愛護法が制定されていて引取りを拒否され、忌避剤に正露丸など使って追い払ってくれといわれた。
 そうこうしているうちに、その外人が罠をしかけて猫を全部つれていった。」

これは一体どういうことなのか。

「調布地域猫の会」が説明会で挙げる実績はまったくの虚偽なのだろうか?

松浦美彌子と後藤一平は、この説明会で「調布地域猫の会」会員を募っている。会員は有料。
会費は、「正会員入会金1000円/年会費1000円 賛助会員入会金3000円/年会費5000円」
また寄付も集めている。「猫ちゃん基金 一口1000円~」。

{尚、猫を引き出したボランティア団体の名前、商店街の店名など、資料はすべて調布警察詐欺担当課に提出済み。
お金を払った人で騙された、訴えたいと思われる方は調布警察詐欺担当の課へ。}



補足2:「調布地域猫の会」メンバーが立ち上げた「調布 人と猫との共生を考える市民の会」、

領収書不正により契約後1ヶ月半で調布市から契約を解除される。



「調布地域猫の会」副代表の後藤一平が、地元・調布市に他にも猫のボランティアがいることを知り
「早く市民グループを立ち上げないと、手柄を取られる」(ほぼ原文ママ)
発起人となって平成19年秋から「調布 人と猫との共生を考える市民の会」の発足準備を進めていた。
当初、代表の後藤は会員の選択も自由であり、自分に意見するものはどんどん会員から除外した。
また元「調布地域猫の会」会員Kさんには、参加を断わられているにも関わらず、市民グループの会議案内を送り続けた。

最終的に平成20年度6月から活動することになり、
後藤は職業上の都合からか代表の座を降り、松浦美彌子が苦情相談受付役になった。
調布市の平成20年度、野良猫避妊去勢補助金予算は約130万円。
うち半額を市民グループにまわし、半額を例年通り抽選で市民に配ることになり、調布市は契約を結んだ。
(当初全額が市民グループに回される予定だったが、市民から反対の声が多く、平成20年度の活動実績を見て翌年からという話だった)

だが、活動開始早々に領収書の不正が発覚(会員と会員外の市民による通報だったとのこと。調布市環境政策課の情報)。
7月14日付けで「調布 人と猫との共生を考える市民の会」は契約解除の運びとなった。

この件について、8月以降、調布市は問い合わせに対して
『「調布 人と猫との共生を考える市民の会」と調布市が取り交わした委託契約解除確認書第3
「甲乙は,この委託契約解除確認書の締結後においても,本件委託業務の遂行上知り得た秘密を第三者に漏らしてはならない。」
という理由からお答えすることができませんのでご理解のほどお願いいたします。』という回答に切り替えている。

補足の補足

東京都福祉保健局動物管理係は、彼らを下請けに使って苦情の受け皿にすることを目論んで、これらを隠蔽?



877 わんにゃん@名無しさん sage 2008/10/01(水) 16:46:24 ID:HbaVzqr4
ところで、調布地域猫の会の
動物愛護推進員としての松浦みやこと後藤一平についての苦情の一切を
東京都福祉保険局動物管理係課長補佐の中村さんいわく、

「本人に確認しました。そういった事はすべて、ありません」

としてやってくそうだよ。
現在続行中のパルボの隠蔽も、ガソリン代の多すぎる計上も、ガソリン代に寄付金を使って治療してないのも、
守秘義務違反も、配ってるチラシに嘘を書いてる事も、
(「調布市が唯一後援支援している猫ボランティアグループです!」と書いている。
↑平成19年度に環境政策課が削るよう言ってるが、今回江東区保健所にも配っている)
全くの嘘の説明会の内容で会員を集め会費を取っている、
メス避妊手術費12000円です、といいつつ5000円の病院を使っている

などなど、すべて含めてだって。

福祉保険局の局長に言うなら、福祉保険局の広報に言えばいいみたいで一応言ったけど
沢山声があったほうがいいと思うから、お時間ある人はお願いします。

都議会議員とかにも言ったほうがいいのかな?

883 わんにゃん@名無しさん sage 2008/10/01(水) 20:03:23 ID:HbaVzqr4
係長の中村は「ボランティアならボランティア同士協力しろ」だって。

そりゃ協力してます、ボランティアにはね。預かりっ子に支援したし。

でもね、ガソリン代を真っ先に、余計に寄付金からむしりとって
治療費に回さないのがボランティアなのかしらね、だよ

889 わんにゃん@名無しさん sage 2008/10/02(木) 02:21:27 ID:De2JEId+
 >>887
今のど元大体過ぎて忘れようとしてても、あいつらまた出てくるよ。
だってNPOになって、税金浮かしたいんだから。


890 わんにゃん@名無しさん sage New! 2008/10/02(木) 08:46:29 ID:nfXTJiMk
NPOは法人。
赤字でも年間数万円の法人市民税と法人県民税を払うんだと、
認識しとった。
 (前勤務先の上司が悪徳NPO設立目指してたせいで、私もちょっとだけ知ってる。)

行政の下請けやって助成金という名の下請け費用を貰ったり、
個人ボラより一般の信を受けやすく支援が集まりやすいって、
利点があると、NPOをしたい人は考えるんだろう。
オマケに、働いている人らに給与出せるからね。
上の連中は食えるのよ。

彼らは東京都の下請けNPOとして活動したいと話通してるから、
妙に「中村」さんがかばったりすんのかね…。

898 わんにゃん@名無しさん sage New! 2008/10/02(木) 13:19:30 ID:De2JEId+
 >>890
東京都の下請け狙ってんの?
ははあ…

じゃあやっぱり、都知事と都議会議員に言わないとダメだね。
今だってパルボウイルス隠してるし。
905 わんにゃん@名無しさん sage New! 2008/10/02(木) 14:20:04 ID:De2JEId+
 >>886訂正
この都民の声だと都知事にはいかないようだ

都知事宛に封筒に赤文字で「親展」と入れると秘書が絶対開けると
都民の声の対応者は言ってた
(公務員の話って結構話が違うこと多いけど…)


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年10月14日 12:35