| 66-A | |
| 66-B | 無し |
| 67-A | 呪ってやるカモノハシペリー!水道代が恐ろしい事になりそうだ。 |
| 67-B | |
| 68-A | ここまでは私も予想できたが、あの金属のサメがどうしても分からなくて、でも少なくともやられる時はお前と一緒だ。せっかく心が通じたのにお前は緊急脱出するんだな!呪ってやるカモノハシ・・・ペリー! |
| 68-B | あのーカモノハシペリー。へへへへっ。ここだよ。こっちこっち。そうそう、カギを忘れたもんだから、もしかして、通り抜けられると思ってね。良かった。管理人を呼んできてくれるんだな?私がここにいると言えば、なんなんだ?まさか、「ジャマするな」って張り紙じゃないよな!?呪ってやるカモノハシペリー! |
| 69 | (回想)はあ。もう4時半だ。そろそろ寝ないと。呪ってやるこのカモノハシ。(本編)ああ。やっぱり名前が問題ではなさそうだな。呪ってやるカモノハシペリー! |
| 70-A | 少なくともカギは見つかった・・・どうも!呪ってやるカモノ・・・あ~!何でも簡単に爆発するな!ああ、こうなるのは分かってた! |
| 70-B | |
| 71-A | ああ~復活。あ、もうおしまい!?ちょっとジャマしただけで帰るのか!?呪ってやるカモノハシ・・・もしもし?ああ、ヴァネッサ。そう、パパが作ったんだ。今ちょっと取り込んでるから待っててくれ。・・・ペリー!それで、学校はどうだった? |
| 71-B | |
| 72-A | 極悪ネーターの威力が分からなかったじゃないか!呪ってやるカモノハシペリー! |
| 72-B | いい加減飽きただろ!じっとしてるんだ!しまった!私のミートローフ!結構あるんだよな。ネーターの光線を当てたくない所に当てちゃう事!それでよく・・・カモノハシペリー!返すんだ!ああ~!何でピューレモードにセットしてたんだろう。呪ってやるカモノハシペリー! |
| 73-A | バンカ!バンカバングワー! |
| 73-B | 無し |
| 74-A | (録画)呪ってやるカモノハシペリー! |
| 74-B | |
| 75-A | |
| 75-B | |
| 76-A | |
| 76-B | |
| 77 | |
| 78-A | まさかお前が自分でラクガキをするとはな。お前は何をしたいのか正直言って分からないが・・・おい!お、お、お、お、おお!祖父のホゼ・ドゥーフェンシュマーツにそっくりだな!前に話した事があるだろ。ミートローフの時に!まあ、またゆっくりな!おいコラ!あ~!呪ってやる!ヒゲを付けたマスコットのカモノハシ! |
| 78-B | |
| 79-A | |
| 79-B | |
| 80-A | |
| 80-B | |
| 81-A | |
| 81-B | (考古学者)ここだよ!千年もの間埋もれていた壁画だ!これによれば、壮大な戦いが、モンゴル軍とジャガイモのグレムリンの間で行われたとある。そして、この薬局のおじさんは、自分の時代に戻れずこう叫んだと。「呪ってやるカモノハシペリー!」だって?本当だよ!大学で読み方習ったんだ! |
| 82-A | |
| 82-B | |
| 83-A | |
| 83-B | 無し |
| 84-A | (ドゥーフェンシュマーツの頭のコピー)どうせなら地面に落ちる前に消えたかった。呪って・・・(本体)え?アイツ今何を言いかけたんだろう。ああ、なるほど。これね! |
| 84-B | |
| 85 | |
| 86-A | |
| 86-B | |
| 87-A | |
| 87-B | |
| 88-A | |
| 88-B | 呪ってやるエイブラハム・リンカーン! |
| 89-A | |
| 89-B | 山を元に戻せるなんて知るか!で!この後爆発だろ!あー、それそれ。呪ってやるカモノハシペリー。これでいいか! |
| 90-A | いつもはこんな旅なら最高な・・・呪ってやる!時空を曲げようと思いついた奴め! |
| 90-B | これだからクルクルしてるのは嫌いなんだ。呪ってやるカモノハシペリー! |
| 91-A | |
| 91-B | ああ、約束する。呪ってやるカモノハシペリー! |
| 92 | |
| 93-A | うわー!ママたちが掃除までしてってくれたのか!そりゃないだろ!せっかく綺麗になったとこなのに!呪ってやるカモノハシペリー!それにそのフルーツ好きで乱暴な類人猿もな!ドアを使え!そいつも呪ってやる! |
| 93-B | |
| 94-A | おい!よせ!これ以上近づくな!私はお前達とは違うんだ!おしゃれなんだぞ!というよりネーターでおしゃれになるはずだったんだ!壊れちゃったけど・・・ああー!呪ってやるカモノハシペリー! |
| 94-B | |
| 95-A | (オリジナルの博士)呪ってやるカモノハシペリー!とはいえ私も今はカモノハシなんだが、まあ~、早く元に戻らないもんかな。カモノハシも飽きてきた。まあ、いいか!一応元に戻れたもんだしな!(もう1人の博士)私もだ。(オリジナルの博士)良かったな。うわ~なに~!? |
| 95-B | 無し |
| 96-A | 助けてくれ!カモノハシペリー!手が滑る!あー!ありがとうカモノハ・・・いや、呪ってやるカモノ・・・ハ・・・シ・・・ペ・・・リー! |
| 96-B | 無し |
| 97 | ああ~カモノハシペリー!とっとと罠にかかって話を聞いてくれ。子供の頃太ってしまった私は、フィットネスマシンを動かなくしちゃうぞネーターを扱った。どうだ!このマシンの上で走ると、超音波ビームが出て、3つの州にあるフィットネスマシンが全て止まり、誰もが太って動きが鈍る。そこへ私が市役所に乗り込んで支配する!へ?よせ!カモノハシペリー!ダメだって!自滅ボタンを押すんじゃないぞ!これは何だっけ?しまった!自分で押すとは!もう!何をやってるんだ!そうだよ!私は負け犬だ。帰っていいぞ!はいはい、お前の勝ちだ!呪ってやるカモノハシ!よし!行った!ハッハーッ!アイツがまんまと囮ネーターに引っかかるとは!ノーム! |
| 98 | |
| 99-A | |
| 99-B | |
| 100 | (回想)少なくともカギは見つかった・・・どうも!呪ってやるカモノ・・・あ~!何でも簡単に爆発するな! (本編)やったな!呪ってやるカモノハシペリー! このシャツ結構気に入ってたんだぞ!呪ってやるカモノハシペリー! |