聖十字陵学園(せいじゅうじりょうがくえん)は、大分県の私立高等学校。
概要
南斗聖拳ネタが多い。
募集中)使い手的な選手!
特徴
- 名門の女子校(全寮制)。ピラミッド型の巨大オブジェである聖十字陵はパワースポットとして有名。
敷地が広いので校内にまでバスが通る道があるし、寮も完備。
温泉もあったりする。
幼稚園から大学まであるエスカレーター式。
学生全般的によいところのお嬢さまが多いせいか穏やかな雰囲気。
親しい先輩をお姉さまと呼んだりするのもいるけど某マリ見てほどあれじゃない。
礼儀作法の一環として南斗聖拳と呼ばれる独特な拳法を学ぶ。
優れた生徒は南斗聖拳108派の技を伝授される事もある(そのまま武道の世界へ入る事が多い)。
最近では
若林雅(現:
熊本シルフィード)が伝授されたという噂である(正式発表は無し)
※あくまでもネタです、ふんわりお嬢様のたしなみ程度でも問題ありません。
南斗六聖と呼ばれる大幹部による運営だが、基本的にはリーダーである学長(南斗鳳凰拳)が行っている。
- 文化部は全国レベルだが、スポーツは一部を除いて無名であった(乗馬などは強い)。
しかし若林雅(現:熊本シルフィード)が率いる時に地方大会の決勝まで来たので多少の知名度が出てきた。
(
大友義姫が現役時も打力で注目を浴びていた)
野球部のユニフォームは元熊本シルフィードとかなり似ている模様。
卒業生が最近はプロ野球(PGB)で活躍するものが多いので、
野球部の希望者も多いがそこまで力は入れていない。
が設備は豪華で専用の球場をもつ(田舎だから土地が空いてる)
チームとしては特技を伸ばすスタイル。
- 『聖女に手を出す時、南斗現る』という噂が地元では信じられており、ナンパのS級難易度エリアとして一部で有名。
卒業生
pixivリンク
最終更新:2021年05月02日 23:10