値段 |
45$ |
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初期装備 |
〇 |
必要なレベル |
1 |
最大持込数 |
2 |
使用回数 |
無し |
簡易説明 |
ゴーストの活動レベルを検知する装置 |
説明
EMFリーダーが反応するゴーストの行動は決まっているため、ある程度覚えておくことをおすすめします。
レベル5:EMF5が証拠のゴーストがEMF2を出す行動をした際に4分の1の確率でEMF5を反応させます。
レベル4:ゴーストが可視化する。ハンティング
フェーズの抽選が行われたが、ハンティングに入らなかった。(SAN値が低ければハンティング
フェーズに入っていた)
レベル3:ゴーストが固有能力を使う(レベル2と同じ反応)。ハンティング
フェーズに入る。
レベル2:汚れた水を出す、車のアラームを鳴らす、窓を叩く、ドアを叩く、電話を鳴らす、フューズボックスを切る、ものを投げる、
ビデオカメラの電源を切る、ライティングブック。ゴーストが固有のスキルを使う。
レベル1(反応しない):扉を閉める(同時に電気を消したり扉をノックしたりすることが多いためレベル2が同時についてしまう。)
トラック総活量:建物内で起きているEMF反応の合計値が表示されています。(EMF反応から-1した数値)
例:ゴーストが可視化する(EMF4)電気を消す(EMF2)扉を閉める(EMF2)の場合、トラックで確認できる総活量は5です。
EMF5の証拠を残すゴーストが可視化する(EMF4)電気を消す(4分の1でEMF5が反応した)扉を閉める(4分の1でEMF5が反応した)場合合計は11ですが、トラックでは10の表示がされます。
他に何か変わった反応を示した場合はコメント欄にお願いします。
最終更新:2020年11月01日 10:11