虚現地下水路

内部では常に金色の明かりが煌々と灯り、綺麗な水が常に流れ続ける地下水路。
道の果てには水源である巨大な噴水が備えられた大広間があり、その大広間にある階段を上っていった先には、始原に至る空への扉が存在する。
地下水路の所々に階段があり、様々な世界、場所に道が繋がっている。

また、噴水の大広間の逆方向の奥には、巨大な湖が存在。その中心の小島には、透明な水晶で出来たらしい柩が安置されている。