Tips 08 - (2005/09/12 (月) 18:46:00) の編集履歴(バックアップ)
・ Tips08手書きによる発光文字 No.2(装飾編)!《Ver1.74》
今回のTipsは「Tips07手書きによる発光文字」を利用して幾つかの装飾例を紹介します
まずは こちらの「Tips07手書きによる発光文字」の10番まで処理をしてください。
1.最初はレイヤー1に塗ったバックの発光部部をグラデーション描画にしてみましょう。
完成例は下図のような状態になります。
グリーンから水色になるグラデーション効果を適用してみます。
2.レイヤーダイアログで、「レイヤー1」を選択します。
選択した状態でメニューの「選択範囲|不透明部分の選択」を実行します。
すると下図のように点線で描画した部分だけが選択された状態になります。
3. 選択が出来たら、グラデーション描画の準備を行ないます。
準備する物
・グラデーションツール
・パレットダイアログ 緑色(0,255,0)
・ツールオプションダイアログ
種類:直線
終了色:ユーザー指定で水色(0,255,255)
不透明度:(255)
この状態に設定します。
今回のTipsは「Tips07手書きによる発光文字」を利用して幾つかの装飾例を紹介します
まずは こちらの「Tips07手書きによる発光文字」の10番まで処理をしてください。
1.最初はレイヤー1に塗ったバックの発光部部をグラデーション描画にしてみましょう。
完成例は下図のような状態になります。
グリーンから水色になるグラデーション効果を適用してみます。
2.レイヤーダイアログで、「レイヤー1」を選択します。
選択した状態でメニューの「選択範囲|不透明部分の選択」を実行します。
すると下図のように点線で描画した部分だけが選択された状態になります。
3. 選択が出来たら、グラデーション描画の準備を行ないます。
準備する物
・グラデーションツール
・パレットダイアログ 緑色(0,255,0)
・ツールオプションダイアログ
種類:直線
終了色:ユーザー指定で水色(0,255,255)
不透明度:(255)
この状態に設定します。