Powerful PictBear内検索 / 「SE New Feature」で検索した結果

検索 :
  • SE New Feature
    新機能の紹介 ここでは前バージョン(Ver1.74)から変更になった様々な機能を紹介します。 操作方法は以前のバージョンを基本として同じ操作でほとんどが操作できます。 そんな中でどれだけ変わってどれだけ追加され、どれだけ使い勝手が良くなったかを確認してみてください。 さらに具体的な操作方法なども紹介しております。   SDI表示からMDI表示に変更   フルカラー以外のイメージをサポート PART1   フルカラー以外のイメージをサポート PART2   レイヤーモードが追加された!   ブラシの種類を増やすことが出来るようになった   右クリックメニューの実装 PART1   右クリックメニューの実装 PART2   各種基本機能のパワーアップ   印刷機能を実装!   MDIによるウインドウ操作を実現!   PictBearを自分流にカスタマ...
  • SE New Feature No.6
    右クリックメニューの実装 PART1 キャンバス内での右クリックメニュー PictBear SecondEditionからは、イメージ操作でもっとも頻繁に使用されると思われるメニューがキャンバス内での右クリックメニューに実装されました。 ではどのようなメニューがあるか確認してみましょう。 1. まず、イメージ操作の右クリックメニューを表示させるには、単にイメージ内での右クリックでは表示されない。 単に右クリックしてしまうと、色の抽出動作になってしまいますので、注意してください。 メニュー表示操作はキーボードの「Ctrl」キー + マウスの「右クリック」でメニュー表示がされます。 表示された状態が下図になります。 このように15項目のメニューが用意されております。 メニューに見える左側の項目が操作項目で、右側の文字がキーボードのアクセラレーターキー...
  • SE New Feature No.9
    印刷機能を実装! 標準的な印刷機能 1. Ver1.xでは印刷機能がありませんでした。 SecondEditionでは標準的な印刷機能を実装いたしました。 では印刷機能を見てみましょう。 2. 印刷する方法はメニューの「ファイル|印刷」を実行します。 3. すると下図のダイアログが表示されて各種設定をする画面になります。 プリンター選択設定、印刷範囲指定、印刷部数設定の各種設定をこの画面で設定して、OKをクリックすると印刷することが可能です。 4. 次に印刷プレビューを見てみましょう。 印刷プレビューを見るには、下図の様にメニューの「ファイル|印刷プレビュー」を実行します。 5. すると下図のような画面に切り替わります。 これが印刷プレビュー画面になります。 ここから印刷するには、左の「印刷」ボタンをクリックする...
  • SE New Feature No.4
    レイヤーモードが追加された! 今回新たにレイヤーモードが8種類も追加された。 追加されたレイヤーモードを使用することによって、ますますいろんな加工が出来るようになりました。 進化したレイヤーモードを確認して下さい。 なお、詳しい画像処理に関する知識は、ライムではかなり乏しいので、がくさんのホームページ上で「色の結合演算」というページに詳しくかかれていますので、そちらを参考にしてください。 レイヤーモード <ハードライト> レイヤーモードの「ハードライト」効果を確認してみましょう。 1. 今回も右のサンプル画像を使ってご紹介いたします。 2. ハードライト処理としては一般的な同じ画像のレイヤーで適用してみた。 適用状態は下図のとおりで、同じ画像のレイヤーを不透明度「50%」で、ハードライト処理をかけている。    その状態の画像が下図になりま...
  • SE New Feature No.7
    右クリックメニューの実装 PART2 レイヤーダイアログ内での右クリックメニュー 1. レイヤーダイアログ内で右クリックすると下図のようなメニューが表示されます。 このメニューを使用してよく使うレイヤー操作を実行できます。 2. ここで各機能の説明をしておきます。 機  能 解     説 レイヤーの作成 新しくレイヤーを一番上に追加する機能 レイヤーの複製 選択したレイヤーのコピーを一番上に追加する機能 レイヤーの削除 選択したレイヤーを削除する機能 レイヤーの設定 選択したレイヤーのプロパティーを設定する機能 背景からレイヤーへ 背景から通常のレイヤーに変換する機能 レイヤーから背景へ 通常のレイヤーから背景に変換する機能 下のレイヤーと統合 選択したレイヤーの一つ下とレイヤーを結合させる機能 表示部分の結合 ...
  • SE New Feature No.2
    フルカラー以外のイメージをサポート PART1 PictBearVer.1xではフルカラーのみの対応でしたので、256色画像等が保存できませんでした。(/_;) ですが、Second Editionからはパレットカラー・グレイスケール・モノクロ画像のサポートがされました。 Ver1.xでもSusie Pluginを使用すればフルカラー以外の画像を開くことは出来ましたが、保存することは出来ません。 保存も可能になって利用範囲が広がった機能をご確認ください。 フルカラーからインデックスカラーへ変更 フルカラー画像をインデックスカラーに変更する作業を見てみましょう。 インデックスカラーとは256色以下で構成される画像形式です。 1. 今回は下のサンプル画像を使ってご紹介いたします。 2. フルカラー画像を開いてメニューの「イメージ|イメージタイプ|イ...
  • SE New Feature No.3
    フルカラー以外のイメージをサポート PART2 フルカラーからグレースケールへ変更 フルカラー画像をグレースケール画像に変更する作業を見てみましょう。 グレースケールとは白と黒で表現され中間色を階調情報で256色で表現される画像形式です。 1. 今回も右のサンプル画像を使ってご紹介いたします。 2. フルカラー画像を開いてメニューの「イメージ|イメージタイプ|グレースケール」をクリックします。 3. グレースケールを選択するとすぐに処理が実行され下図のような処理がされる。      処理を実行⇒ このように白黒写真のような処理がされる。 フルカラーからモノクロへ変更 フルカラー画像をモノクロ画像に変更する作業を見てみましょう。 モノクロとは白と黒の2色だけで表現される画像形式です。 1. 今回も下図...
  • SE New Feature No.5
    ...るとPictBearSEの起動に時間がかかる場合があります。 以上の事を頭において操作お願いいたします。
  • SE New Feature No.8
    各種基本機能のパワーアップ ツールの Shift Lock を実装! PictBear では従来より一部のツールでShiftキーによるロック(直線引き、等倍機能など)が可能でしたが、SecondEditionでは今まで実装されていなかったツールも実装されました。 1. ではどんなツールが追加実装されたかを確認してみましょう。 下にVer1.xとSecondEditionの搭載状況を記載していますので、確認して下さい。   青字:新規搭載   紫字:機能向上 Ver1.x ツール SecondEdition  なし スクロール  なし  なし 拡大と縮小  なし  なし 移動  なし  なし 選択範囲  なし  なし 自由選択  なし  なし 自動選択  なし  なし ブラシ  90度単位で実装  なし エアブラシ  90度...
  • SE New Feature No.1
    ...うにPictBearSEでは複数の画像を一度に編集出来るようになり一段と魅力的なアプリケーションに生まれ変わりました。 これと同じことを以前のバージョンで行なうにはPictBear自体を複数起動してそれぞれ一つづつで編集しなければいけませんでした。 同じアプリケーション上で操作できるメリットは結構あります。 例えば、お互いの画像操作でコピーしたり貼り付けて処理する場合にとても便利ですし、選択範囲を共通で流用できたり、お互いの画像を確認しながらシームレスに作業を進めるなどのメリットがあります。(他にもまだまだ有ります) また、PictBearSEではタブ対応になっていますので、画像表示の切り替えをいちいちメニューのウインドウから操作しなくてもダイレクトに表示させることが可能です。 これは他のペイント系アプリケーションにはあまり見かけない機能で、とても便利なものです。 画像...
  • SE New Feature No.14
    PictBearを自分流にカスタマイズする PART4 アイコンのカスタマイズ 1. カスタマイズダイアログの設定では今まで紹介した表面上の機能のほかに、もう一つカスタマイズ出来る機能が存在します。 それはアイコンのカスタマイズです。 ではアイコンのカスタマイズの方法を紹介しますので、確認して下さい。 まず、下図のようにカスタマイズダイアログを表示します。 2. 上図のカスタマイズダイアログを出した状態で、ツールバー等のコマンド表示部で右クリックすると下図のようにメニューが表示されます。 このメニューでアイコンのカスタマイズや表示の変更ができます。 ではさっそく動作を確認してみましょう。 ここでは例として、下図のようにスクロールアイコンを設定してみます。 3. 右クリックして出てきたメニューの上3つ「リセット、ボタンイメージのコピー...
  • SE New Feature No.11
    PictBearを自分流にカスタマイズする PART1 PictBear SecondEdition の代表的な新しい機能の一つがこのカスタマイズ機能になります。 ツールバーや、ショートカットキー、メニュー、右クリックメニュー、ツール等のフルカスタマイズが可能です。 このカスタマイズ機能をフルに活用すると、自分にとってとても使いやすくすることが可能になります。 このメニューはあそこに有った方が使いやすい、あのメニューはこのショートカットキーの方が使い慣れている等を実現できる機能になります。 ではここでその機能と簡単な使用方法を説明いたします。 コマンドのカスタマイズ 1. まずカスタマイズするにはカスタマイズダイアログを表示します。 表示方法はメニューの「表示|カスタマイズ」か、ツール表示部などで右クリックメニューの「カスタマイズ」か、ショートカットキー...
  • SE New Feature No.15
    透過画像が簡単に作れます! Webで公開する透過画像の作り方 1. まず PictBear SecondEdition で作ることが出来る透過画像の種類を確認しておきましょう。 一般的に透過画像といえばGIF形式を思い浮かべると思われますが、現在のフリーソフトでGIF形式の対応をしているものはほとんど存在しません。(一部アプリケーションを除く) PictBear 2.0 RC4からGIF形式をサポートしましたので、この記事で紹介している方法でGIF形式にて保存するとGIF形式でも透過画像が作れます。 Web上のホームページなどで使用できる一般的な透過画像で、GIF形式に変わるものとして出てきたのがPNG形式になります。 PictBear SecondEdition ではこのPNG形式の透過画像を作成できるようになりました。 ライムのホームページで使用されている...
  • SE New Feature No.13
    PictBearを自分流にカスタマイズする PART3 メニューのカスタマイズ 1. 今度はカスタマイズの「メニュー」動作を確認してみましょう。 「メニュー」を開くと下図の表示がされます。 2. まず左側のアプリフレームメニューについて説明します。 この項目の「メニューを表示するカテゴリ」で「イメージ」を見てみましょう。 3. 上記の状態でメニューバー表示を見ると、下図のようにイメージ操作している時に表示されるメニューの表示になります。 4. 今度は「デフォルトメニュー」を見てみましょう。 5. 上記の状態でメニューバー表示を見ると、下図のようにイメージが何も開かれていない時に表示されるメニューの表示になります。 6. では具体的にアプリフレームメニューの動きを確認してみます。 確認する前に下図のようにメニュ...
  • SE New Feature No.12
    PictBearを自分流にカスタマイズする PART2 ツールのカスタマイズ 1. 今度はカスタマイズの「ツール」動作を確認してみましょう。 「ツール」を開くと下図の表示がされます。 このツールはVer.1xの環境設定にあったツールと同じで、PictBearから外部アプリケーションを起動させるためのものです。 2. このツールで追加したアプリケーションはメニューの「ファイル|ユーザー定義ツール」に表示されます。 下図参照 3. ではさっそく動作を確認してみましょう。 まず、ツールの新規作成から見てみます。 下図のように画面右上にある「新規」アイコンをクリックします。 4. すると下図のようにメニュー項目に空白の行が点滅された状態になります。 この状態で名前を付けて各種設定をします。 5. ここでは下図のように「...
  • SE New Feature No.16
    ...いる各種プラグインをSEで使用することが出来ます。 ※ ただし、使用に関しての正常動作や不具合に関しての保証はされておりませんので、みなさま各人の責任において使用してください。 PictBearSEではプラグインフィルタの仕様が変更されておりますので、今の所一時的にVer1.74正式版のプラグインを使用出来るようにしております。 今後どの様に仕様が変更されるか確定しておりませんので、Ver2.00専用のプラグインフィルタが公開されるまでの暫定処置として認識して置いてください。 ※ 暫定的にPictBearSE v2.00 Release Candidate 3からVer1.74正式版のプラグインをそのまま使用できるように仕様が変更になりました。 ですのでこのページに書かれている事は必要なくなったようです。 また、インストールも以前と同様にドラッグ&ドロップに対応...
  • SE New Feature No.10
    MDIによるウインドウ操作を実現! 前にも説明したとおり、SecondEdition でSDI からMDI 動作に変更されました。 この事によってメニューにも「ウィンドウ」というメニューが追加されましたので、このメニューの説明をします。 新しいウインドウを開いて操作 1. ここで使用するサンプルイメージは下図を使って説明します。 2. 最初に下図の様にメニューの「ウィンドウ|新しいウィンドウ」の動作を確認しましょう。 3. 「新しいウィンドウ」操作を行なうと、下図のようにまったく同じウィンドウがもう一つ現れます。 タグのところの名前を見ると、「ねこ.gif 1」と「ねこ.gif 2」となっていて、元画像の名前の後ろに「 数字」で表示されています。 これは、元画像の名前で「 数字」だけウインドウが開いている事を示しています。 この...
  • メニューA
    ... PictBear SE FAQ Tips ___________________________ PictBear SE New Feature PictBear SE Brush PictBear SE Script PictBear SE Download ___________________________ PictBear 助け合い広場 Link 伝言掲示板 更新履歴 ライムのBlog Powerful PictBear Blog メール受付窓口 ___________________________ 旧)コンテンツ ___________________________
  • PictBear Download
    ... PictBear SE の特徴 フリーソフトウェアです。 強力なカスタマイズ機能。 本格的なレイヤー機能。 GIF/PNG/JPEGの読み書きをサポート。 様々なイメージタイプをサポート。 フィルタはフィルタプラグインで拡張可能。 対応フォーマットはプラグインで拡張可能。 処理の自動化を行うスクリプト機能。 使いやすいパレット管理。 癖の無い UIで簡単に使用可能。 ダウンロード PictBear SE V2.00RC5インストーラ形式 (初心者推奨) 2.6MB New!! フィルタプラグイン(旧仕様) PictBear SE V2.00NightlyBuild (2004/11/15 07 15) NightliyBuildは RC5からの小さな修正を反映したバージョンです。 通常はダウンロードする必要はありません。最新の...
  • Tips 09
    ...・PictBear SE Ver2.0 専用追加ブラシセット の「極小ブラシ」  ・ぼかし(ガウス)フィルタ  ・単色効果フィルタ  ・色相/彩度/明度フィルタ が必要になりますので、事前にインストールしておいて下さい。 1.このTipsで使用するキャンバスサイズは200x150で製作しますので新規作成で背景色を黒色に設定して下さい。 まずは必要な数だけのレイヤーを追加します。 「レイヤー|レイヤーの追加|新規作成」を2回実行してレイヤーを2つ追加します。 2.雷の元になる図形を描画します。 準備するもの  ・直線ツール  ・パレットダイアログ 白色(255,255,255)  ・レイヤーダイアログ レイヤー2を指定  ・極小ブラシ(最初は太目から指定) この状態でレイヤーに雷の元になる線をブラシの太さを変えながら描画します。 3.続いて雷の周...
  • @wiki全体から「SE New Feature」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

目安箱バナー