通称 サイデメマダラクイ、和名 サイデメマダラクイ、デメマダラクイ科
30/50、誕生数50、値段25
デメマダラクイは巨体の肉食、もしくは雑食の動物で基本のトカゲ型からたくさんの方向に進化している。この種は2足歩行をし、
前足が大きな斬る爪、後ろ足が走るための蹄。歯が大きくするどいという恐竜じみた姿をしている。進歩した種で目も前向き。
一本大きな角があり、突進はすごい攻撃力がある。前足を広げ声(低い)を出して威嚇する。威嚇されたピクミンは暴走
(タマゴムシの時のように)する。本当は凶暴だがあまりに小さい生物(小チャッピー未満)は相手にしない。
しかしこちらが攻撃すると払い(1つ強力な踏みをする。当たるとつぶれる)をしたあとに追ってきて、
爪で斬るかそのまま食うかして食う。ある程度離れればもとの状態に戻る。
体力も莫大。誕生数50というのが少し少ないくらいで放っておくのが一番。デメマダラクイはボス扱い。
強力な助っ人なのに、無闇に敵だと思って攻撃してしまったら手に負えずトラウマとなるであろう。
サイとワシをモチーフに、ありえるとも非現実的ともいえるのをめざして考えた。
最終更新:2012年07月26日 21:17