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【メール その30】
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pipopipo777
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【メール その30】
日時: 2009年1月8日 (木) 19:06
件名: ガザ攻撃13日目
件名: ガザ攻撃13日目
30分前、2基のミサイルが自宅近所のアパートを狙い撃ちした! ぞっとする殺傷攻撃だった。私の子どもたちは恐怖で泣きわめく。子どもたちがふつうの生活の雰囲気のなかで過ごせるよう、私はいっしょにトランプ遊びをしていたのだが。この爆発で男性 2人が亡くなったほか 2人が負傷した。初日に、治安警察[*]の一群の建物に対する最初の攻撃で 4人が殺されたのと同じ場所だ。
[(*) "the Preventive Security apparatus [または Service]";パレスチナに特有の警察組織]
昨夜のガザ、ほんとうに身も凍る思いだった。60回以上の空襲があり、加えて戦車や大砲による砲撃があたり一帯ところかまわず引っきりなしに続いた! ガザでは一瞬たりとも安全な場所などどこにもない! このところ私たちが経験している身の毛のよだつ恐怖は言葉では言い尽くせない。なかでも昨夜は、もっとも苛烈なもののひとつだった。昼間であろうと夜寝ているときであろうと、静かな瞬間などないのだ!
ラファでは 80軒の家が複数のヘリコプターによって攻撃された! ほかにも、ハーン・ユーニス、アル=マガーズィ難民キャンプ、アル=ブレイジュ難民キャンプ、ジャバリーヤ村、ビーチ難民キャンプにも散発的な攻撃があった。死者の数はうなぎのぼりで今日だけで 30人以上が死んだ。負傷者数は言うまでもない。
死者のひとりは UNRWA[国連パレスチナ難民救済事業機関]のトラック運転手で、トラックもろとも攻撃に見舞われたものだ。ほかにも UNRWAの職員一人が負傷した。これまでのところ 10名の救急医が人命救助の奮闘のさなかに命を落としている! 死者の数は一挙に 800人に、負傷者は 3100人以上に達した。貧弱な設備しかないガザの病院では、こんな数の死傷者には対応できない。