最終更新日時【2011-12-03 04:03:45 (Sat)】
ディーン
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親 |
せん |
種族 |
ディアルガ |
性別 |
♂寄り |
年齢 |
不明(見た目27歳) |
住居 |
時限の塔最上階(私室は隠し部屋) |
性格 |
いじっぱりで血の気の多い性格 |
好き |
パルキア・読書・料理・バトル |
嫌い |
アルセウス・ギラティナ・ダークライ |
口調 |
一人称は「俺」、二人称は「お前、テメェ」 丁寧に見せかけて荒っぽい。よく怒鳴る。嫌いな人にはすぐしねって言う |
台詞 |
「時を守るのが俺の仕事だ。邪魔をするのはお前の勝手だが…覚悟はしておけよ」 「何だ…お前に食わせる飯はねぇぞ」 「テメェふざけんな帰れ!!!」 |
設定
- 時の神様4代目。時を操る力があるが、いろいろ規則(と代償)があるので極力使わない。
- ディアルガの存在が時を正常に動かすため、彼がいなくなると世界が停止します。
(探検隊シリーズ:星の停止参照)
- 子供のころは割りと真面目で優等生だった。
- 先代ディアルガとアルセウスのいざこざに巻き込まれて以来急激にグレる。
- チャンスさえあればいつでも殺しに行くレベルでアルセウスが嫌い。
- なまじ力が強いだけに二人が戦うと周りに迷惑がかかるので力の制御装置をつけられている。
- 本来の半分くらいしか能力を使いこなせなくなっており余計にイライラが募っている。
- パルキア、双子のギラティナとは幼馴染。
- パルキアとは彼の目を駄目にするレベルで喧嘩したりもするけど基本仲良し。
- 割とぞんざいに扱っているようにみえるが誰よりも心を許している。
- 子供のころ親を亡くした直後のパルキアがひきこもりになってるのを喝を入れて立ち直らせたりしたけど、今は自分が時限の塔でひきこもりがちになっていて何かと連れ出される立場。
- ギラティナの兄の方とは犬猿の仲で、彼の優柔不断さに辟易している。
- ディーンに制御装置をつけたのもギラティナ兄の仕事。(命令はアルセウス)
- 弟のほうとは仲が悪いということはないが、苦手意識を抱いている。
- また、パルキアとあまりに仲がいいせいでパルキアに恋しているクレセリアから嫌われている。会えば喧嘩腰に向かってくるが、適当にあしらっている。
巻き込まれた事件
① VSギンガ団
- ディアルガ・パルキアを利用して新たな宇宙を作ろうとするギンガ団に呼び出され赤い鎖で捕らえられた事件。
- ポケモントレーナーの3人組とそのチームメンバーの活躍によって助けられる。
- 赤い鎖という物質にとことん弱いことが発覚した。のちのVSダークライに繋がることに。
ギンガ団:ゲーム「ポケットモンスタープラチナ」のシナリオ参照
赤い鎖:ユクシー、エムリット、アグノムの額の宝珠から生成された物質。
② VSダークライ
- 星の停止を企てたダークライによって時を歪められ自我を失うほどダメージを負った事件。
- 前述のギンガ団リーダーアカギの夢を覗くことで赤い鎖の生成法を手にしたダークライによって、力を封じられたためバトルにならず敗退。
- 探検隊のリーダーたちの活躍によって自我を取り戻し、時は正常に戻った。
ダークライの赤い鎖:アカギのと違い、力を抑えるだけで操る能力はもたない。
- その後の話として、探検隊とのバトルに負け逃走に失敗しさらに記憶もなくしたダークライと再会してしまい、一騒動おきることになる。
- それ以来ダークライから妙に執着されることになるのだがそれはまた別の事件。
補足
- 怒り顔がデフォルト。眉毛がいつもつりあがっています。笑うこともあるけどなんか邪悪。
- 装置がのく=力が戻る=アルセウスに喧嘩売りに行く、ですがチュウしていただく際には都合に合わせて素顔で描いていただいて全然構いません。私もあまり考えず描いてます。
- 私室で休んだり料理するときはワイシャツ+ズボンでラフな格好してます。腕まくり推奨。
コメント
- 悪の組織名の表記を間違えていました!プラズマ団でなくギンガ団です。アカギさんごめんなさい -- せん (2011-12-03 04:00:42)
最終更新:2011年12月03日 04:03