最終更新日時【2011-09-27 14:57:25 (Tue)】
クルス
|
親 |
せん |
種族 |
ダークライ |
性別 |
♂寄り |
年齢 |
不明(見た目21歳ただし老け顔) |
住居 |
クレバスの洞窟 |
性格 |
きまぐれで好奇心が強い性格 |
好き |
ディアルガにからむこと・いやがらせ |
嫌い |
故郷・一族・無視されること |
口調 |
一人称は「私」、二人称は「お前、貴方」 |
台詞 |
「フフン…相変わらず手厳しいな」 「はなせばわかる!!!」 「…私は二度とは戻らない。お前に認められている限り存在できる。ここが全てだ」 |
設定
- 元・悪徳の神様17代目。現在ニート(探検隊の活動を手伝ったりもするので正確にはフリーター)
- 一族監視からの脱走者で、星の停止事件の犯人で、捕まえたほうが世のためな現在逃亡中の犯罪者。
(探検隊シリーズ:星の停止参照)
- 気紛れで次に何をしでかすか予測がつかない。とりあえずろくでもないことに決まってる。
- あまりに強いナイトメアの力を不安視され、長らく新月島に幽閉されていたが、最近我慢の限界が来て逃亡。
- 逃亡直後は悪だくみ最盛期で、星の停止を企ててみたり。
- ディアルガ・パルキアを攻撃し星を停止させようしたが、結局探検隊のリーダーたちに阻まれる。
- 逃亡しようとした際パルキアの攻撃を受け記憶喪失になった。
- ディアルガと再会した時にバトルして死にかけ、ついでに記憶も戻る。
- それ以来は星の停止計画はそっちのけ。ディアルガに絡むのに忙しい。
- 誰からも疎まれて自分の存在を見失いかけていたため、敵という形でも自分を認めてくれることが嬉しいらしい。
- 生まれは新月島。島が命を生むという怪奇現象が奇跡的な割合でおこるのだが、そのとき生まれた二人のダークライのうちの一人。
- もうひとりのダークライは生まれた時点でクルスよりも年下だったため弟として、二人そろって当時悪徳の神様をやっていたダークライの家の養子となった。
- 弟は今、逃亡したクルスに変わって18代目をこなしている。
- 自分とちがって幽閉されているわけではないので弟のことは心配していないようだ。
ナイトメアの話
- クルスのナイトメアは、対象者にとって最悪の記憶をよみがえらせる能力。
- しかもクルス自身もその記憶を夢を通して見る羽目になる。
- さらに、発動をコントロールできない。眠っている相手に触れた時点で発動。
- 昔、まだ子供だったころ養父を誤ってナイトメアにかけてしまい、精神に異常なダメージを負った養父は「悪夢の中」へとおちてしまう。
- それをきっかけに、17代目就任という名目の元新月島に隔離された。
悪夢の中:ゲームにおける「なぞのばしょ」迷い込んだ人が帰ってきた例はまだない怖い所。
- 現在はクレセリアからもらった三日月の羽を所持し、無闇なナイトメアの発動を防いでいる。
- しかしうっかり羽を忘れたまま寝ているディアルガに近づき、彼の過去を覗いてしまう。
- これ以上ないほど静かな怒りを買い、お詫びにアルセウスを倒そうとして失敗。
- 結局ディアルガには、アルセウスに殺されそうなところギリギリをかばってもらった。
補足
- ひらひらうっとうしいです。
- マントの中にはちゃんと服を着ているので安心してください。
- 正装Verには一瞬で着替えられます。
- 正装Verに関しては、「闇に溶ける」をイメージしてくだされば適当に描いていただいて大丈夫です(※私もよくわかっていない)
- わりと着替えは好きなようで、色々服を変えて遊んでみたりもします。
- 無駄なお茶目さですね。
コメント
最終更新:2011年09月27日 14:57