最終更新日時【2014-11-25 02:52:51 (Tue)】
JENNIFER
世界観
- えーと、なんでしたっけ。面倒なのでゲーム寄りでシンオウむかしばなしに準拠したもの程度に考えておいてください。
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【以下、読まなくても差し支えないしどうでもいい世界観調整中】
基本:
ポケモン達が暮らす社会は人間のそれ以上に厳しくて世知辛く非情な場所です。一部だが弱肉強食のヒエラルキーも存在するし(食べる目的なしに殺害する事は法律で禁止となっています。もっとも、殺害自体法律で禁止に決まってます)、ポケモンとしての法律や掟を破った者は世間から鬼畜以下の扱いを受けるし淘汰され生きていけないし、種族によっては法律を破ったものは極刑で死ななければいけない者もいます。とは言え基本的にはこの世界は日本の社会並みに平和で安全だし善良なるポケモンばかりが仲良くゆるく真面目に暮らしているので、つまり『こまけえこたあいいんだよ!』。
社会:
学校教育は、ポケモンの種族それぞれ寿命が違うため義務教育がない。そのかわり飛び級が無制限で可能だし逆に留年もある。幼稚園児の年齢で大学院生のポケモンや、初老の年齢で学校に通う生徒のポケモンも普通に存在する。大人と子供が同じ教室の中で机を並べて授業を受けている光景はここでは珍しい事ではない。最近では小学校~高等学校もあるがこれらの卒業資格が取得できる、各種学校へ行く生徒も増加している。
仕事は子供のポケモンの社会進出が増えてきている。保護者と責任者の監視と監修の元、教育を同時に受けている上で仕事についている未成年が多いし、若くして社長というポケモンも増えている。学校に通いつつ老舗の店舗の主をつとめている年端もいかない若者も少数派ながら存在する。
しかし、どちらにせよ、一部ではあるがこれらの教育や社会の傾向に対して反対の声も多い。
その他:それぞれの地方から独立した国家もあるし、ポケモン達のいる一般社会から離れて昔ながらの生活を送っている長寿の種族がそれぞれの土地や習慣や大切な物や矜持を持って生きているし、宇宙にも「惑星によっては」見慣れたポケモンと伝説ないし幻のポケモンが真逆の立場で暮らしている場所が存在するらしい。
どうでもいいですが、この世界の中にはポケモンであってポケモンでない奴が、私JENNIFERがデザインしたポケモン全員を監視しながらしれっと存在して日々暮らしています、が、それはまた別の話。
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最終更新:2014年11月25日 02:52