ゲンガーの編集履歴ソース - ポケモン第６世代・ダブルバトル考察まとめwiki

ゲンガー - (2013/11/04 (月) 02:34:05) のソース

*ゲンガー
 図鑑No.094 タイプ：ゴースト/どく
 特性：ふゆう(地面タイプの技を受けない)
 メガシンカ時特性：かげふみ（相手のゴーストタイプ以外のポケモンは交代できなくなる）
 体重：40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):|CENTER:BGCOLOR(GOLD):ＨＰ|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):攻撃|CENTER:BGCOLOR(GOLD):防御|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):特攻|CENTER:BGCOLOR(GOLD):特防|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):素早|
|CENTER:ゲンガー|CENTER:60|CENTER:65|CENTER:60|CENTER:130|CENTER:75|CENTER:110|
|CENTER:メガゲンガー|CENTER:60|CENTER:65|CENTER:80|CENTER:170|CENTER:95|CENTER:130|
//比較対象には採用理由が近いポケモン、差別化をする必要の強いポケモンを書いてください。
----
|CENTER:&image(094.png)ゲンガー|CENTER:&image(094-m.png)メガゲンガー|ばつぐん(4倍)|---|
|~|~|ばつぐん(2倍)|じめん/エスパー/ゴースト/あく|
|~|~|いまひとつ(1/2)|くさ/フェアリー|
|~|~|いまひとつ(1/4)|どく/むし|
|~|~|こうかなし|ノーマル/かくとう|
※メガシンカ前は特性「ふゆう」により、じめん無効
//画像を加えたい場合は"http://veekun.com/dex/pokemon"よりDLしてこのページにアップロードで。
//ファイル名は半角で分かりやすいものにしてください(画像付きの他ページ参考)。
//&image(xxx.png)　←xxxはファイル名。(画像)に上書きする。
----
特攻とすばやさに秀でたゴーストタイプ。第6世代になって大幅に強化された。
今作からゴーストタイプが鋼に等倍になったため、毒技とゴースト技で非常に広い等倍範囲を持てるようになった。
特に[[メタグロス]]を一致抜群で殴れるようになったのは大きい。
また、毒技は人気のフェアリータイプに対する貴重な打点になる。
ただし、耐久は相変わらず皆無に等しく、襷も砂や霰で潰れてしまいやすいので注意。

メガシンカ時は全体的にステータスが向上し、特に素早さが向上して[[ラティオス]]や同族とのミラーを回避できるようになる。
また、特性かげふみが非常に強力で、相手の交代を封じながら戦う事が出来るようになる。
ただし、2013年11月現在ほろびのうたの遺伝は不可能なので注意が必要。
メガシンカ時は地面タイプが抜群になることにも注意。
----
#contents(fromhere=true)
----
*技候補
//使えそうな技をピックアップして下さい。記載順は、攻撃技はタイプ一致技、その後使用頻度が高そうなものをタイプ別に列挙し、変化技は使用頻度の高そうな順のみのソートでの記載が慣例となっています。
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):特殊技|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):威力|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):命中|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):習得|
|シャドーボール|80(120)|100|ゴースト|メインウェポン。ミラーを考えると外せない。|自力|
|ヘドロばくだん|90(135)|100|どく|もう一つのメインウェポン。フェアリーを一致抜群で殴れる。|マシン|
|マジカルシャイン|80|100|フェアリー|悪・竜・格闘を狙える範囲攻撃|マシン|
|きあいだま|120|70|かくとう|バンギラスやサザンドラを殴れるサブウェポン|マシン|
|10まんボルト|90|100|でんき|ギャラドスピンポイント。|マシン|
|こごえるかぜ|55|95|こおり|S操作が可能。2013年11月現在未解禁。|過去教え|
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):変化技|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):威力|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):命中|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):習得|
|まもる|-|-|ノーマル|基本技|マシン|
|おにび|-|85|ほのお|相手の物理アタッカーを機能停止にできる優秀な補助技。|マシン|
|さいみんじゅつ|-|60|エスパー|命中不安だが強力な補助技。|自力|
|みがわり|-|-|ノーマル|メガシンカ時の居座り性能を重視するなら。|マシン|
|ほろびのうた|-|-|ノーマル|かげふみ＋ほろびのうたのコンボが一体で実現可能。2013年11月現在未解禁。|遺伝|
|スキルスワップ|-|-|エスパー|隣にかげふみを移せる。2013年11月現在未解禁。|過去教え|

*ステータス調整
・136-*-80-182-95-178(4-0-0-252-0-252,おくびょう)
現状はメガシンカ前、メガシンカ後ともにミラーが多発するので最速推奨。
メガシンカをしない場合、耐久は調整をしても意味がないためCS極振りが基本。

・167-*-80-151-95-178(4-0-0-252-0-252,おくびょう)
メガシンカ後：167-*-100-191-115-200
メガシンカをする場合。できるだけ長く居座って相手の交代を封じたいため現状ではHS振りが主流。
種族値が大幅に上がっているため、Hに振ればそこそこの固さになる。
Cは振らなくてもかなり高く、確定数が変わる相手は少ない。


//ここに具体的な理想個体での調整例や配分の指針などを書いてください。
//**素早さ
//000(000振)…[[ポケモン名]]+1
//000(000振)…000族+1
//記入例です。文章での指針や捕捉も別途あると良いです。
**特殊
182(メガシンカ時222)…無補正全振り、メガシンカ時シャドーボールでH4振り[[ラティオス]]確定1発
//記入例です。文章での指針や捕捉も別途あると良いです。
//**耐久
//000(000振)…○○の[[ポケモン名]]の□□(技名)確定ｎ発
//記入例です。文章での指針や捕捉も別途あると良いです。

*型サンプル
**基本型
特性：ふゆう
性格：おくびょう
努力値：特攻252、素早さ252
持ち物：きあいのタスキ
確定技：ヘドロばくだん/シャドーボール/まもる
選択技：おにび/10まんボルト/マジカルシャイン

タスキを盾に、高い特攻、素早さを活かして相手を殴って行く。タスキを持てば相手のメガゲンガーにも勝てる。
相手の先制技に注意。
//どういった使い方をするのか、何が弱点なのか、その弱点をどう補うか等を文章で捕捉して下さい。

**メガシンカ基本型
特性：ふゆう(かげふみ)
性格：おくびょう
努力値：HP252、素早さ252
持ち物：ゲンガナイト
確定技：シャドーボール/ヘドロばくだん/まもる
選択技：おにび/みがわり

特性によって相手の交代を封じながら戦う。できるだけ居座って、有利な対面を作りながら相手のフェアリーを処理したり、物理アタッカーにおにびを入れていくのが基本的な立ち回り。

***タッグ候補
[[クレッフィ]]
レートで人気のゲンガークレッフィ。クレッフィで壁を張ることでメガゲンガーの場持ちを上げながら戦うことが可能。
でんじはやおにびを撒き終わったら後発のエースに繋いでいく。

//型ごとにセットでタッグ候補を書いてください。

*対策
選出段階でゲンガーのメガシンカを想定しておくことが大事。初手にゲンガーに弱い2体を出してしまうとメガシンカで交代が封じられそれだけでゲームが終了してしまいかねない。
こちらもゴーストタイプや、とんぼ返り・ボルトチェンジを覚えたポケモンを選出することである程度かげふみに対抗することが可能。
単体なら[[バンギラス]]はメインウェポンを両方半減で受けることができ優秀。ただし、おにびを撒かれたり、メガシンカされ交代できないまま隣のポケモンに処理される可能性があることに注意。
また、[[ファイアロー]]ならおにび無効でメガゲンガーの上からブレイブバードを撃つことが可能で、とんぼがえりで逃げることもできる。

*外部リンク
-ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - &blanklink(ゲンガー){http://www43.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/180.html}
-ネタポケまとめwiki - &blanklink(ゲンガー){http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/111.html}
#pcomment(reply,noname)
ポケモン第６世代・ダブルバトル考察まとめwiki ゲンガー

五十音順

タイプ別

更新履歴

ゲンガー - (2013/11/04 (月) 02:34:05) のソース
