GORDITAとは
- 略称はGOA。異称としてAGL63があり、B-sister MADS-boxタンパク質の1種。
GORDITAの変異体
①
goa-1:GOAのT-DNA挿入mutant。
②
goa-2:GOAのRNAi体mutant 。
・WTと比べてやや太く短い果実ができた。
・Ms(
中果皮)1,2,3の細胞サイズがWTよりも大きくなっていた。
③35S:GOA:GOAの過剰発現体。細く短く、
非開裂な果実ができた。
・Msの細胞サイズが小さく、Ms2,3に関しては細胞数も減少していた。
・細胞分裂を制御する遺伝子(
ROT4), 細胞伸長を制御する遺伝子(ROT3,
LNG1,2,
AN,
CYP90D)の発現量が減少した。
→これらのことから、GOAは中果皮の細胞サイズを大きくしない方向に働き、
細胞数についてもある程度の関与をしていることが示唆される。
参照
最終更新:2011年03月01日 16:57