統合ペナルティ - (2005/11/21 (月) 00:08:25) の最新版との変更点
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1回の行動宣言で[[統合]]した行動の個数によって発生するペナルティ。
+2つ目まではペナルティなし。
+3つ目以降には1行動の統合につき、複数種類の場合には+10、複数対象の場合には+1の難易度が加わる。(言い換えれば複数種類でも複数対象でもない場合、統合ペナルティはありません。)
+タイムスケールオーバーの時は別に前提変換で難易度があがるものとする。
[[出典>http://www.alfasystem.net/cgi-bin/result.cgi/d/A/wbbs/d/00327/15213.txt]]
統合ペナルティの発生しない行動の例としては、バスケットボールでのドリブルなどが挙げられる。
*統合ペナルティ(とうごうぺなるてぃ)
1回の[[行動宣言]]で[[統合]]した行動の個数によって発生するペナルティ。
+2つ目まではペナルティなし。
+3つ目以降には1行動の統合につき、複数種類の場合には+10、複数対象の場合には+1の[[難易度]]が加わる。(言い換えれば複数種類でも複数対象でもない場合、統合ペナルティはありません。)
+タイムスケールオーバーの時は別に[[前提変換]]で難易度があがるものとする。
[[出典>http://www.alfasystem.net/cgi-bin/result.cgi/d/A/wbbs/d/00327/15213.txt]]
[[統合ペナルティ]]の発生しない行動の例としては、バスケットボールでのドリブルなどが挙げられる。
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